Not So Berry Challenge2
第17世代アンバー ルールはこちら
幼児なのでまだウェアウルフには変身出来ませんが、ウェアウルフの血は月の異変を感じ取っているもよう。
「モフモフのワンコをハグする!」
暴走ウェアウルフも同族の幼児には優しい。
この日はロボ美の撮影に同行。相手役はヴィヒトリくん。共演回数めちゃくちゃ多い。
元々杏子のために役者になったロボ美。杏子も一人前になったので役者でいる必要もあまりありません。
ということで、ロボ美は「犯罪者」になります。
実はロボ美が産まれた時に持っていた願望が【社会の敵】なのです。十文字家にとってロボ美はとても良いロボット、優しい子です。しかし産まれながらの性質は違います。
他者のために生きてきたロボ美。その生き方は素敵だけれど、捧げた「誰か」がいなくなった時に脆く崩れ去ります。
誰かを大切にして生きつつも、自分のことも大切にして生きる。どちらかが崩れても自分を見失わないために。
…とはいいつつも、犯罪者は正直どうかと思うけどね?
7toddler Challengeの際に読者さんから教えていただいた「見る」のストック術をさっそく活用しています。
「見る」は実行前なら何個かストック出来る。おかげで思考スキル上げがとても楽。いやぁ、本当に良いことを教えてもらった。
「お誕生日おめでとう!!!」
お母さんか?これはお母さんの遺伝子が強いかもしれない。
顎のラインや全体的な雰囲気はやはりお母さん似な気がする。
目の色と肌の色はお父さん譲り。唇もややぽってりしているので、こちらはお父さんかもしれない。
俳優夫婦から産まれた二世くん。早々に正気を失った彼の行く先はいかに。
「子供嫌い」なので17代目は我が子を愛さない物語になると思っていたのですが、思っていた以上に杏子が息子のことを愛してくれて管理人は本当に嬉しいよ。
ウェアウルフはノーマルシムよりも成長痛が酷いのだろうか。
しかしこちらは室内では使えないもよう。ベランダでも駄目かね?融通が利かないわね。
アップタウンの広場で自分専用と思われる望遠鏡を覗く少年。明らかに金持ちのボンボンである。
そうよ、今のうちに謳歌しておきなさい。
学校帰りにムーンウッドミルへやって来ました。スカウト活動の「野外活動」タスク消化のため、釣りをしています。
ムーンウッドミルの図書館にはオカルトシムがよく訪れます。今回は十文字家の助産師ことエイリアンのリリィ先生が居たので友達になっておきました。
しかしヴァンパイアとウェアウルフは犬猿の仲。挨拶をしただけで嫌われてしまった。血縁関係でも容赦なく嫌われるとは。
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