Not So Berry Challenge2
この日は大学構内でお手伝いロボ・コンテストが開催中。ロボット作成サークル「ボット・サーバンツ」の集まりのようです。
せっかくなので参加してみました。
サークルの地位が最高レベルになると、冒頭のご機嫌なロボットが作れるようになるもよう。時間を見つけて最高レベルを目指したいところ。
その日の夕方。
フォックスベリーを賛辞したところ、バーのお客さんやサークルメンバーから好評を受けた菊之助。
一方女の子達には大不評。
サークルの集まりが終了した後。
すると街の外れに怪しい集団を発見。
三美ちゃんだったわ。
寮に帰る前に話しかけておきました。
はぐらかされた。
翌朝。
試験の間の待ち時間はリサーチ＆討論スキル上げのために読書。
試験までの待ち時間で読書をした結果、リサーチ＆討論スキルがレベル5に到達。願望【研究者】の2段階目タスクは「A評価でコースを修了する」のみ。
寮に間違えて飾られていたブライトチェスターの旗をフォックスベリーの物に変更しました。
最終試験を終えた菊之助。
1人目のデートは笹熊 三美ちゃん。
やはり積極的な三美ちゃん。
ファーストキス。
なんだろう。
デート終了後のメモリーはこちら。
デート2人目。水道橋 オリーブちゃん。
「え？うん、タイミング悪すぎるから帰らないよ？よく考えて欲しいんだけど、寮中にゴミや腐ったポテチを撒き散らす髭面と可愛い女の子とのデート、どっちの優先度が高いかは誰に聞いても一致するよね？他のルームメイトが早く帰ってくることを願ってるよ！」
髭面のSOSは聞かなかったことにしてデート続行。
菊之助がとても積極的。
しかしオリーブちゃんはマイペース。
デート終了後のメモリーはこちら。
ここでちょっと休憩。
再びデートへと戻ります。
3人目のデートは浜田 桔梗ちゃん。
ファーストキス。
桔梗ちゃんもかなり積極的。
しかし桔梗ちゃんは独身主義持ち。
こちらがデート後のメモリー。
3人とのデートを終えた後の関係値はこちら。
翌日。
オリーブちゃんからデートのお誘い。
大学終わりにオリーブちゃんを呼び出し。
デートから帰宅。
このまま二学期目のカリキュラムを組みます。前回同様必修講座を4講座受講。前学期もそこまで苦労はしなかったので、おそらく余裕でしょう。多分。
第15世代シトリン ルールはこちら
サークルは複数掛け持ちすることが可能。菊之助は「フォックスベリー・スピリット・スクワッド」「ボット・サーバンツ」の2つに所属したことになります。
町のバーでフォックスベリー・スピリット・スクワッドの飲み会が開催されていたので、女の子達を侍らせて参加しました。不特定多数へ向けた「俺はモテるんだぜ☆かっこいいだろう☆」アピール。承認欲求高すぎ君。
そりゃそうだ。彼女達は皆ブライトチェスター出身だもの。
桔梗ちゃんとオリーブちゃんはそのままバーに残ってくれたので、3人でだらだらとお喋り。
唯一三美ちゃんだけがどこかへ行ってしまいました。帰ってしまったのだろうかと辺りを捜索。
仮面で半分隠れてはいるものの、貴重な素顔がちらっと見えています。
「よう三美！お前こんなとこで変な格好して何やってんの？」
この日は最終試験の日。菊之助は試験の緊張から不快になっていました。
(腹減った…昨日合コンとサークルで遊びすぎたせいで朝飯食う時間も無かった。試験は不安だし。あーさっさと終わらせて遊びてぇ…)
基本的に入寮した後は建築モードに入れなくなるのですが「bb.enablefreebuild」のチートを使用することで変更可能になります。旗を変えるだけなので今回はチートを使用しました。やっぱり気になって仕方なかった。
ウィンデンバーグのカフェ「サウススクエア・コーヒー」へやって来ました。
まだ明日に2講義残っていますが、試験終わりのご褒美としてデートに行くことにします。
もちろん3人と。個別に。悪びれもなく三股。
「何言ってんの？まだ誰とも付き合ってないから浮気じゃなくね？」
今日も素晴らしいインパクト。
デートはバチェロレッテチャレンジ方式を採用。制限時間は2時間。ゴールド評価になるまでは指示を出しますが、その後は自律観察をします。
予選でもゴリゴリ恋愛行動をしていましたが、本編の世界線でもそれは変わらないようです。
顔埋まってるけど。
パンダの着ぐるみのせいか色っぽい雰囲気というよりは遊園地のグリーティング感が強い。いや、可愛いんだけれども。
今回のデートで付いたメモリーは菊之助から三美ちゃんへ向けた「高鳴る鼓動」「幸せなメモリーによる親近感」の2つ。
三美ちゃんから菊之助へ「感銘を受けた」が付いていますが、こちらは先日のケッグパーティーで付いたもの。
なんにせよ、菊之助は三美ちゃんとのデートがかなり楽しかったみたい。
オリーブちゃんがワールドで流行しているファッションを着てきました。ファッションインフルエンサーだった13代目牡丹が設定した流行なのですが、当の牡丹は既に故人。発信源が亡くなっても流行り続けるって凄い。
別の言い方をすると、流行服の消し方が分からないとも言う。
オリーブちゃんとのファーストキス。
上品なキス、手にキスをするなどガツガツ系のアクションを連発。
自律に解き放った途端カフェで注文を始めました。色気より食い気。
「感銘を受けた」は三美ちゃん同様、先日のパーティーから。新しいメモリーは菊之助からオリーブちゃんへの「高鳴る鼓動」。
恋愛対象としてかなり意識はしているらしい。
報酬ポイントが4000貯まっていたので「眠気知らず」を交換しました。
基本的に十文字家の家長達はこのような特質は獲得して来ませんでした。勉学やサークル活動のみならば眠気知らずを獲得しなくても大丈夫なのですが、女の子達ときちんと恋愛するために今回は「眠気知らず」を獲得することに。
今回は場所を移動しました。オリーブちゃんとのデートの後、オリーブちゃんがそのままカフェで勉強を初めてしまったため。
菊之助いわく「まだ付き合ってないから浮気じゃない」そうですが、流石に鉢合わせはね。良くないね。
夜のウィンデンバーグ。とってもロマンチック。
人気の無い道端で。大学生っぽい。
手を繋いだり、誘惑したりしてくれました。
ちょっと良い雰囲気になったところでふと我に返り、(いや待って？付き合う？恋人…結婚…？自由な時間が減って耐えられる？)と自問自答し出す。
果たしてこの独身主義が関係を深めるのにどれだけ影響するか。
「感銘を受けた」は前2人と同様。菊之助から桔梗ちゃんへ「心地よい共通ライフスタイル」が付きました。菊之助・桔梗ちゃんは共に「社交派」のライフスタイル持ち。そこから付いたメモリーですね。
三美ちゃんの友情ゲージは既にマックスに。しかし恋愛ゲージで見ると桔梗ちゃんの方が多く見える。
課題を1つ忘れていたので、授業前に急いで進めている菊之助。
(やべぇ。デートに浮かれて課題忘れてたわ。)
しかし現在講義開始の10分前。流石に行けないので、後で改めてこちらからお誘いしましょう。
今後また今回のように大学関連でデートに応じることができなかった場合、時間が出来た際に菊之助側から誘うことにします。
塩辛ワンニャン酒場で楽しくおしゃべりしました。
相手から誘われたデートも基本的に2時間縛りで行こうと思います。
18時になった瞬間、今学期の成績が届きました。菊之助、オールA＋。これは優秀。
A評価でコースを終了したことで、願望【研究者】の2段階目タスクも達成。
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