Not So Berry Challenge2
振られてるし。
土曜日。
フォックスベリー・スピリット・スクワッド所属としては参加せざるを得ない。さっそく広場へ向かい、モティマーさんとジュースポンをしました。
煽りにしか見えないアクションですが、フォックスベリーを称えている動きです。
構内には大学アイテムを購入出来る売店があります。本日はここでお買い物。合コン(という名のケッグパーティー)に備えてジュースタンクを購入しました。
売店では大学限定アパレルも購入可能。
全て身に付けてみた。良いね、とてもダサくてすごく良い。
こちらはフォックスベリー・スピリット・スクワッドの課題。「ライバル校のオブジェにいたずらする」「ライバル校の学生を挑発する」とポイントがもらえるもよう。
ライバル校「ブライトチェスター大学」のエリアへやって来ました。フォックスベリーは近代的な大学ですが、こちらは伝統的な古き良き大学といった感じ。
伝統あるブライトチェスターのオブジェをトイレットペーパーまみれにする菊之助。罰が当たりそう。
続いてブライトチェスター所属の学生に喧嘩をふっかけます。「大学の優位性について挑発する」を選択。
ターゲットはたまたま居合わせたタンクトップのお兄さん。
ひとまず課題は全てクリア。
寮へ帰宅。菊之助はルームメイトと談笑中。
ということで、合コンという名のケッグパーティーを開催します。
ちなみに前日に自己紹介だけは済ませてあります。知り合いじゃないとパーティーに呼べないからね。
自己紹介だけした後の関係値はこちら。
さっそくパーティー開始。
女の子達が寮に到着。
もう1人はパンダの笹熊
三美ちゃんですが、パーティー衣装はドラゴンでした。玄関先で火を吐く三美ちゃん。この着ぐるみだと火を吐けるんだ。すごいな。
ひとまず全員とケッグスタンドしておきました。お願いする側が持ち上げられる仕様上、女の子達が皆たくましくなってしまった。
がおがおする三美ちゃん。
ジュースボトルの開封に失敗するオリーブちゃん。
桔梗ちゃんは何やら拒否する仕草をしていました。
原因はこの男。
合コンと言いつつも、女の子を独占する菊之助。さぞかし楽しいでしょうね。
ここでケッグパーティーはおしまい。
パーティー終了後の関係値はこちら。
再びルームメイトを口説くワイアット。
第15世代シトリン ルールはこちら
気まずすぎるんだが。
大学前広場でフォックスベリー愛好祭が開催されていました。愛好祭とは言うものの、かなり小規模。
この辺りでゴス家の大幅整形アプデが来ましたが、NotSoBerryは既存データなので彼らの顔は変わっていません。
せっかくなのでトレーナー・パンツ・ハット全て購入。
大学のマスコットロブスターくんと写真を撮っておきました。ロブスターくんも大概気持ち悪いね。いいと思うよ。
どちらの雰囲気も素敵。甲乙つけ難い。
「はぁ～？お前んとこのトカゲよりロブスターちゃんの方が可愛いに決まってんだろ～？トカゲじゃなくてドラゴンだって？いーや、あれはトカゲだね！」
後は上部のメーターをマックスにすれば次のレベルへ進めます。
「おいお前ら、よく聞け。この寮はむさ苦しすぎる。なんで誰も彼女や彼女の友達を連れてこないんだ。いやすまん、誰も彼女なんかいねぇんだよな…。だとしてもルームメイト同士でことを済ませようとするな！良いか、明るい未来のために明日は合コンするぞ！」
3人には以前3代目レモンが住んでいた家に仮住まいしてもらっています。
やっぱり三美ちゃんは自己紹介での伸びが良い。
自己紹介は前日にしたけれど、物語的には合コンでの自己紹介が初めてのコンタクトという体で進めます。
前日に売店で購入しておいたジュースボトルを開封。
左の赤髪が水道橋 オリーブちゃん。右の黄色いワンピースが浜田 桔梗ちゃん。
冒頭でルームメイトを口説いていたルームメイト・ワイアット(ロマンチック)。どうやら桔梗ちゃんを口説こうとして拒否されたらしい。
残念だったな。ワイアットよ。
評価はゴールドメダル。
オリーブちゃんとは友達に。桔梗ちゃんは友達に1歩届かず。三美ちゃんはほとんど変わらない。
こうして合コン(という名のケッグパーティー)で知り合った3人の女の子たち。この後彼女達と1度ずつデートをし、菊之助が卒業するまでに最も仲良くなれた女の子と結婚しようと思います。
さて、誰と1番仲良くなれるかな。
もうほんと、誰でも良いんだなお前は。
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