Not So Berry Challenge2
ベッドのアップグレード中。
三美ちゃんも遊びに来てくれました。今日もいい毛並みですね。
こちらは願望【研究者】の3段階目タスク。残っているのは「学生に指導する」「リサーチ＆討論スキルでレベル6に達する」の2つ。
学生への指導は講義を受ける建物から行えます。学生の身で同じ学生へ指導をするなんて、かなり優秀なのでは？
所持スキルに応じて指導出来る項目が変わります。菊之助は多くのスキルを持っているので、様々なコースの指導が出来るもよう。初回は「ロボット学」を指導してみました。
しかしこの指導にかかる時間といったら。なんと5時間。長すぎる。ちなみに途中でキャンセルした場合、願望のタスクはカウントされません。
勉学をこなしながらも、きちんとサークルにも参加しています。
フォックスベリーを称えるため、ブライトチェスターの構内に潜入。こっそりと我が校の旗を掲げてきました。
ルームメイトと「カウプラントは牛か植物か」について討論していたところ、リサーチ＆討論スキルがレベル6に到達。学生への指導も既に5回終わっていたので、願望【研究者】の3段階目タスクをクリアです。
討論は勝ったらしい。
圧勝したらしい。雄弁な討論。
この日は月曜日。
全員着ぐるみになってた。
やって来たのはニュークレストに建てた自作のナイトクラブ。勉強のストレスを踊って発散しましょう。
「え？なんでお前ら俺が女の子と遊ぼうとすると鍵無くすんだよ。わざとか？モテる俺に対しての嫉妬だな？帰らねぇよ？」
女の子達を侍らせて踊っていたら、お母さん(左)と先祖(右後ろ)とバチェロレッテチャレンジの小野田くん(右)が現れました。
オリーブちゃんは義母になるかもしれない白雪と交流を深めるもよう。
三美ちゃんはポテチを注文。
桔梗ちゃんは菊之助とおしゃべり中。
適当に踊って楽しんでいたところ、ダンススキルがレベル5のマックスへ到達。
DJブースの裏側へ回り込み、じっとDJを観察する菊之助。
寮に帰った途端、DJミキシングの勉強を始めました。この寮は菊之助が過ごしやすいように作った建物。地下にダンスフロアも確保済み。
翌朝。
本格的。
おしゃべりロボ作成中にロボット学スキルがマックスになりました。入学前の読書と大学の講義、ほとんど座学で手に入れた知識。
ロボット作成中にオリーブちゃんからお誘いの電話がありました。ギークコンへ行かないかとのこと。講義は15時からなので時間はあります。これは誘いに乗りましょう。
まさかの豪雨。
到着後すぐに天気は快晴になったものの、豪雨は会場に降り注いだ後。時すでに遅し。会場のパソコンやテレビは故障により軒並み使用不可。
モーションゲーム機は無事でした。
オリーブちゃんとのデート中に三美ちゃんからメッセージが届きました。
「行きたいところあったら教えて！一緒に行こっ！」
もちろん！とか言っておきながら、他の女の子とデート中なんですけどね。
あっという間に二学期も終了。
そのままカリキュラムの選択へ。
第15世代シトリン ルールはこちら
後ろでは遊びに来てくれたオリーブちゃんがおもちゃで遊んでいます。
5時間拘束されて賃金はたった80シムオリオン。割に合わない。これを後4回もこなさなければならないとは。つらい。
カウプラントが「牛」なのか「植物」なのか、どちらの立場で討論していたかはわからないけれども。
二学期目の試験も終わったので、ひと騒ぎすることに。女の子達とダンスパーティーへ出かけます。
パートナー候補が1/3着ぐるみから、3/3全着ぐるみになってしまった。もこもこ。
15代目タスク【ダンススキルをマスターする】を達成です。
「ダンスだけじゃ足りねぇ！更にモテるためにはDJブースもマスターしねぇと！」
最後の講義まで少し時間があったので、ロボット作業台でおもちゃを作ることに。今回作成するのは「おしゃべりロボ・ゴールド」。
火花がバチバチ飛んでいます。
15代目タスク【ロボット学スキルをマスターする】も達成です。
オリーブちゃん、かなり積極的です。良いね。
水に濡れても故障しない優れもの。オリーブちゃんと一緒にゲーム検定を受けてみました。もちろん不合格。
都会のアミューズメントデート。大学生っぽくて良いね。
「あなたに恋しちゃったんです！」
まさかの告白。なんて可愛らしい。「もちろん！デートしよう！」と答えておきました。
とっても可愛いんだけれども、顔アイコンの圧がすごいね。
「だから、まだどっちとも付き合ってないから！浮気じゃないから！」
成績はオールA＋。三股男、とても優秀。
今回も必修講座を4講座とりました。卒業までに必要なのは後4単位。何も問題が起こらなければこれが最終学期となります。
大学生活もあと少し！ラストスパート！
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