Not So Berry Challenge2
第15世代シトリン ルールはこちら
「グレイ ルーシーと友達以上になりたいの!」
誰?あれ、もしかしてこの世界線の桔梗ちゃん、恋愛対象女性の可能性ある?菊之助は恋愛対象外疑惑が浮上。
スキル本からの勉強で、リサーチ&討論スキルがレベル7に到達。
願望【研究者】の最終段階タスク「リサーチ&討論スキルでレベル7に達する」をクリア。
ロボットについて熱く語ったことで「ボット・サーバンツ」の最高レベルシニアメンバーへ昇格しました。シニアメンバーへ到達したことでロボットのアップグレードコストが大幅に減少したもよう。
音楽を流したり、食べ物・飲み物を提供してくれる優れもの。さっそく起動。
何?この主人にそっくりなロボット。
講義開始まで時間があったので、地下のDJブースで勉強中。
オリーブちゃんが寮に遊びに来たいとのこと。もちろんOK。
「特訓の成果を見てくれよ!なかなか様になってるだろ!」
一緒に連れてきた女の子たちは菊之助のDJパフォーマンスに興味なし。仲良く3人でバーを楽しんでいました。
大学生なのにまだ1度も図書館を使っていないな、ということで大学マップの図書館へやって来ました。
どう考えても邪な目的である。
デートイベントで寮に呼び出し、2時間ほぼ自律にまかせました。
まずは桔梗ちゃん。これはきっかけ作りで口説かせたスクショ。さり気なさを装おうとして逆におかしな事になるやつ。
のんびりもふもふおしゃべり。
投げキッスをしてくれました。
最終試験前に桔梗ちゃんと三美ちゃんが訪ねて来てくれました。
何故かポストの裏側に隠れながら会話する菊之助。口説いている女の子が鉢合わせして気まずいのだろうか。
桔梗ちゃんからまたもやメッセージ。
「イシダ コウジにデートに誘われたの!どう思う?」
いやイシダ コウジ誰ぇ?
しかしこれで判明したのは桔梗ちゃんの恋愛対象が女性のみというわけではないということ。そして菊之助が全く恋愛対象として見られていないということ。
「菊之助は大切な友達だよ!」
寮の側を教授が歩いていたので、現在の菊之助の成績について聞いてみました。
しかし後10分で講座が始まります。これは後で折り返しましょう。
「ごめん、オリーブ。これから授業だから、終わったらかけ直す!」
これで全ての講座を終えました。後は成績を待つばかり。お疲れ様でした。
今回もオールA+。12単位全てA+を取ることが出来ました。優秀。
15代目タスク【大学で「コンピューター科学」もしくは「物理学」を専攻し、学位を取得する。】を物理学で達成です。
残りは「リサーチ・アーカイブマシンに知識を提供する」「学位を利用して仕事を見つける」の2つ。
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