Not So Berry Challenge 2
第14世代クォーツ ルールはこちら
何も無い。
左上には「仲間と1晩中踊り続けましょう」と書いてあるけれど、パーティー会場などどこにも見当たらない。
「むむ、おかしいな…ダンスパーティーがここで開催されるはずなのだが」
何もすることがないので早々に帰宅しました。
ゴリゴリにメンチ切ってくる。さすがに怖すぎるので、この後普段と同じ顔に変更しました。
ヴァンパイアになると気温の変化に疎くなります。そのため常に寒さを感じているのか、頻繁に暖炉に火を点けようとします。
この時もタルトーサの暖かい日にも関わらず暖炉に火をつけていました。訪ねてきた他のシムが熱中症にならないように気を配らなければいけませんね。
クラブを開く度にデレクおじいちゃんのことが好きになる。なんだろう、この可愛らしいおじいちゃん。
家に着いた途端白雪のベッドで眠り始めました。ちょっと、1回寝ただけで彼氏面するの止めていただけます?「あいつらナニかあったのか?」と他のメンバーに勘ぐられるの嫌なのですけれど?
「モティマーさん、お願いがあるのだけれど。私、ヴァンパイアとして生きることにしたの。少し喉が渇いてしまったので血を分けてくださらない?無理にとは申しません。大丈夫、ちょっとチクッとするだけですから。」
あぁ、良いですね。口に合うシムはなかなか見つからないものですが、こんなにもすぐ見つかるとは。ちょっと美味しいものが飲みたい時はモティマーさんを呼びましょう。
これでヴァンパイアの弱点「罪深き乾き」も無効化できました。つよつよヴァンパイア。
父のダークが亡くなったとの知らせが届きました。
しかしここで事件発生。
訃報を受けすぐに実家へ向かった白雪。しかしダークさんの骨壷が消失。お父さんの骨壷が消えてしまうのは悲しいので、ここはやり直すことに。
白雪の家へ呼び出し、死を見届ける時間は無さそう。
すると右上に出てきたのは「誰も住んでいない家のようです」の文字。なんてこった。お父さんの骨壷どころか存命のお母さんまで消されちまった。
自宅へ呼び出す時間も無い。タルトーサの家を読み込んだ時点でお父さんは亡くなってしまう。そして何故か確定で骨壷が消失する。よってお父さんの死を見届け、骨壷になる瞬間を捕まえなければならない。
ならば白雪の世帯を読み込まず、ワールドの管理画面から実家へ押しかければ良いのでは?
これでお父さんの骨壷を回収できます。
「君は自分のエゴのため、永遠に生きることを望んだ。しかし君の家族は変わらず老いていく。君の選んだ道はそういう道だよ。」
まるでそう言われているかのようで。
幼い頃に過ごしたままの子供部屋。小さい頃にお父さんが褒めてくれた曲を弾いてから帰ることにしました。
(私が自分で選んだ道だもの。独り永遠に生きる道は私にとって必要な道だった。一時の寂しさで後悔なんてしたらいけない。わかっているの。わかっていても、寂しいものは寂しいのよ。)
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