第14世代 クォーツ
今回からNot So Berry Legacy
Challenge2は第14世代の記録へと世代交代。第13世代牡丹とダークの娘【白雪】が第14世代の主人公です。
第14世代テーマカラー:クォーツ
特質:本の虫・クリエイティブ・猫好き
願望:ニットの女王
キャリア:政治活動家のチャリティ運動家ルート
【第14世代タスク】
・政治活動家キャリアのチャリティ運動家ルートでトップになる
・願望「ニットの女王」の達成
・編み物スキルをマスターする
・魅力スキルをマスターする
・ピアノスキルをマスターする
・少なくとも2匹の猫をパソコンから養子に迎え、1匹の野良猫を保護する
・読書クラブを率いる
・読書クラブを頻繁に開催し、会員と仲良くなる
・結婚しない
【シムの物語】
貴方の親はちょっとした有名人でした。けれど貴方自身は脚光を浴びることを避けていました。猫と恋愛小説が好きで、チャリティーのために編み物がしたいだけなのです。
読書会のリーダーを務め、会員から頼まれた時にピアノを弾いたりもします。
十文字 白雪
両親は脚光を浴びるセレブの世界の住人。有名人の子供として幼い頃から注目を浴びていたけれど、白雪自身は脚光を浴びず静かに暮らすことを望んでいました。大好きな猫に囲まれて、のんびりと本を読んだり、編み物をして過ごしたいと願っています。
ある日、大好きな編み物をチャリティに寄付出来ることを知ります。それをきっかけにチャリティ運動家として活動することを考え始めた、14代目はそんなシム。
世代タスクでマスターを求められる魅力スキルは4、ピアノスキルは3まで上がっています。編み物スキルは開始時点では0。
小学生時代の願望を叶えたことで【優れた創造力】【優れた社交性】の2つを獲得しています。育ちの特質は【行儀が良い】【感情マスター】【責任感が強い】の3つ。報酬ストアから【鋭い観察力】を購入してあります。
また魔法使いの血統である【強い血統】を持っています。祖母の12代目は魔法使いで「古代の血統」を持ち、母の13代目は魔法使いでは無いものの「古代の血統」を引き継いでいました。魔法使いではない母から魔法使いではない14代目へ血統が引き継がれた結果、魔法の力が弱まり、1段階低い「強い血統」になったもよう。
「お父さんお母さん、私明日家を出ようと思うの。政治活動家として活動するにあたって2人の名声の力を借りたくはないから。1人で頑張ってみようと思うの。」
両親はコモレビ山から採ってきたり、ファンからの贈り物で手に入れた植物を庭で育てていました。その植物を持っていき、軍資金として育てます。
またハイキング途中で手に入れた精霊の人形や、ヤマちゃんとファザーウィンターの人形も持っていきます。可愛いので白雪の家にも飾っちゃう。
売店や市役所が軒を連ねるメインエリア。左下にある橋のかけられた孤島「ピッコラ・ルーチェ」に移住します。
piccolaは小さい、Luceは光・輝き・明かりを意味するとのこと。どちらもイタリア語。タルトーサはイタリアがモデルなのかな?
ただこの場所には元々デフォルトの家が建っているので、ピッコラ・ルーチェは島と言うよりは家の名前かもしれない。
孤島に建つ小さなお家。
久しぶりの2階建てです。
1階はLDKや猫のスペース。2階は寝室と編み物用の作業スペースを作りました。
14代目は「2匹の猫をパソコンから養子に迎え、1匹の野良猫を保護」しなければなりません。まずは1匹目をシェルターから引き取りましょう。
育ってきたコモレビ山とは陽光の色が違います。凛としていた雪山の空気からのんびりとしたタルトーサの空気へ。タルトーサはとても気持ちの良い地域。
相性を見るため、1度自宅へ招待することができます。その際に選べるのは最大3匹。今回はローラ・フィッシュ・ジェネラルの3匹に遊びに来てもらうことに。
白雪は「鋭い観察力」を持っているので、自己紹介をしただけで猫ちゃん達の特質がわかります。
それぞれ性格が違って面白そう。
なんだろう、この穢れをしらない純粋な雰囲気。見ているだけで心が浄化されそう。
白雪も大喜びです。
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