Not So Berry Challenge 2
第14世代クォーツ ルールはこちら
もうこのセットだけで可愛い。
コテージリビング用のニット用品ですね。鶏やラマに毛糸の洋服を着せてあげられるもよう。これなら白雪をヘンフォードオンバグレーに住まわせても良かったかも。
現在住んでいる土地は20×20なので牛小屋・ラマ小屋を設置するのは厳しい。鶏小屋ならばなんとか置けそうなので、余裕があれば鶏を飼ってみても良いかも。
ブルー&ホワイトのくまさんニット帽を編んでみることに。
なんか良いな。絶妙に似合っていない感じがとても好き。
解放されたのはこの1色のみ。色違いのものは実際に編んでワードローブに追加しないと解放されません。大変だ。
メイン通りまで距離があるので、その移動用に。ちなみに自転車を使ってもメイン通りまでシム時間30分かかりました。遠い。
スラニとはまた違った海の色です。スラニの海は透明感があって、タルトーサの海はより青が濃く見える気がします。
この日は政治活動家の初仕事の日。在宅勤務か出勤か選べるので、在宅勤務を選択しました。今日の仕事タスクは「右か左かについて議論を始める」ことと「政治的なストリートアートを描く」こと。
しかしこのストリートアート、1人でこなすにはかなり時間がかかる。仕事開始の8時頃から描き始めたにも関わらず、描き終わったのは夕方17時頃。描き終わってやっとタスククリアなので、もの凄く大変。
議論をするシムを家へ呼ぶことも兼ねて、読書クラブを作成することに。
クラブマネージャータブにはたくさんの魅力的なクラブが載っていますが、今回は一番下の選択肢から「クラブを作成」します。
推奨活動は読書・友好的な会話・編み物・動物と仲良くすること。この画面ではクロスステッチも活動に入っていますが、後にピアノを弾くことに変更しています。
クラブのたまり場も未設定ですが、後ほど図書館に設定してあります。
非推奨活動として意地悪・いたずらを設定しました。
「本の虫」特質を持つシムのみ加入できるようにしました。
しかし本の虫のうえに「感染者」のアイコンがあるのが非常に気になる。感染者限定のクラブ。一体何が推奨活動になるというのか。
非常に個性豊かな面々。読書クラブなので、それぞれ異なった視点を持っているシム達を集めたつもり。
正直カタリーナさんに関しては本の虫と猫好きという共通点があるので、友達になりたかっただけなのだけれど。
挨拶もそこそこに各自で読書を始めるメンバー達。大丈夫?このクラブ楽しい?
そしてカタリーナさんは先代の牡丹が流行らせた服装を着てきました。ちゃんと流行ってたんだ、それ。
デレクおじいちゃんが夕焼けをバックにピアノを弾いてくれました。絵になる。パートナーと歩んできた人生を想いながら弾いていたりしたら、とっても素敵だな。
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