Not So Berry Challenge 2
第11世代オニキス ルールはこちら
釣った魚の大きさを競う大会で、魚の計測は釣り場後ろの屋台で受け付けてくれます。
「自分で魚を持ち込む」で良いのかな?
間違えて新鮮なお魚料理を注文してしまった。美味しそう。
なぜかフィンチウィックのパイコンテンストの結果を教えてくれるおばあちゃん。
「んなわけねぇだろうが。これはあれだな、今流行りのバグってやつだな。都会の祭りもスラニの祭りも全部フィンチウィックに乗っ取られてるってやつだ。CoL発売時からのバグで直ってねぇんだとよ。約8ヶ月経ってんだけどな。」
「CoL?発売?なんのこと?」
十文字 蓮て。
蓮は十文字家の7代目家長。彼はフィンチウィックに住んでいたのでフェアにはよく参加していました。
確かにパイコンテストに参加した際に、結果が通知されない事があったような気がします。まさか本人が亡くなった数百年後にスラニのおばあちゃんから結果を聞くことになるとは。
「パイは間もなく所持品に戻ります。」と書いてありますが、所持品には何もありませんでした。
ラピスの幼児スキルが全てマックスに。両親に頼らず1人で全ての幼児スキルを上げきりました。よく頑張ったね。
ロウソク消しは1人では出来ないので、お父さんに手伝ってもらいました。
そのため特質はNot So Berry
Challenge2のルールに従って決めていきます。その結果獲得したのは【盗み癖】特質。
悪いことを悪いと教えてくれる大人がいなかったラピスは手癖の悪い女の子に成長してしまいました。
願望は【社交家】を選択しました。
これはかなり整った顔をしているかも。
これはお母さん似だと思う。10世代・11世代という2つの世代を超えて受け継がれてきたヴラディスラウス・ストラウドの強すぎた遺伝子の終焉。万歳!
ラピスの子供用ベッド。黒豆からの誕生日プレゼントだろうか。父親らしく振る舞うことは苦手な黒豆だけれど、ちゃんと娘のことは愛しているらしい。
それがきちんと伝わるかどうかは別問題だけれど。
ムア・ペラムの環境が最高になったことで、新たに起こるようになったイベントです。
ラピスは会場にいた大人に話しかけてみました。両親とは違い、きちんと自分の話を聞いてくれるシム。そんな大人に会ったのは初めてで、ラピスは衝撃的だったかもしれない。
ラピス、貴方が今盗みについて語ったシムは8代目桃華の同僚だったシムなの。彼は警察官なのよ。
ラピスは独り残り、その後もカメを観察していました。
「お兄ちゃん、今日は遊んでくれてありがとう!すっごく楽しかった。ねぇ、また遊んでくれる?」
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