Not So Berry Challenge 2
第11世代オニキス ルールはこちら
この本は家にもあったはず。わざわざ盗まなくても家で読めたのに。読む読まないではなくて「盗む」という行為に意味があるのだろうか。
この連絡、同世帯のシムにも届くのですね。
同世帯だけれど、今この瞬間は異なるマップにいるので電話の対象になったのかな。
「アンタが出かけているうちに妹か弟作ろうと思ってんだけど?」
なんて母親から電話が来たらグレること必至。酷すぎる。止めるように答えておきました。
「優れた社交性」特質を手に入れました。
ベッドの下にモンスターが現れました。番人クーララのランプは設置していたのですが、マップ移動をした際に何故かオフになっていたらしく効果を発揮していませんでした。公共サービスなし区画の弊害かも。
(パパはモンスターを退治してくれたけど……でも初めから家に電気が来てたら、こんなことにならなかったのに。)
自宅で宿題をしていたところ、警察官のアレキさんがまた様子を見に来てくれました。せっかくなので宿題の手伝いをお願いします。
「お兄ちゃんありがとう!お兄ちゃんが1番私に優しい。大好き!」
その間母親は釣りを楽しみ、父親はゴミ箱の前で屁をこいていました。
マヌケ特質持ちのレズリーが仕掛けたトイレトラップにひっかかるラピス。登校前にとんだ仕打ちである。
(なんで!悪いのはママなのに!なんで私が怒られるの!)
そんなもの持って帰ってきてどうするの。
楽しそうにお祝いする両親と、さっさとロウソクを消してその場から去ろうとするラピス。明らかな不和があることに、両親は気が付かない。
願望は【最高に幸せな家族】を設定。ラピスは12代目タスクでこの願望を叶えていくことになります。
派手。そしてターバン。個性の塊。
すっかりお母さんのレズリーそっくりになりました。お母さん似でなかなか整った顔。さらば、ヴラディスラウス・ストラウドの遺伝子。
誕生日には数日早いですが、レズリーを大人へ成長させることにしました。娘が帰ってきてから3人でお祝いするという選択肢は2人には無いらしい。
驚くほど変わらない気がする。よく見ると頬のほうれい線は濃くなっているけれど、じっくり見なければわからないレベル。かなり若く見える。
もはや「盗む」ことが唯一のストレス解消になってしまっている雰囲気。
「あなたのパパと別れた方法」随分内容の濃そうな本を盗んできた。
(仲が良いことだけが取り柄の両親だったのに。そんな2人が喧嘩をしたら何も誇れるところが無くなっちゃう。パパは私より海と節約が大事。ママは私よりもマザーに夢中。……もうパパもママもいらない。)
次回から第12世代ラピスのお話に主人公を交代。ラピスはティーンの状態で家長を引き継ぎます。
歪んでグレてしまったラピスが幸せになる日は来るのだろうか。
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