Not So Berry Challenge2
願望【考古学者】第2段階タスク「遺物を3個鑑定する」のため、黙々と鑑定中です。
3つ目の鑑定を終えたところで2段階目タスクをクリア。
考古学スキルもレベル10に到達。18代目タスク「考古学スキルをマスターする」も達成です。
「突然で驚くと思うんですけど…あなたに恋しちゃったんです！」
翌日。
手が早い。
水をかけあってふざけ合う2人。気が合うのか、始終楽しそうにじゃれついていました。
人魚と狼。種族を超えた恋が急激に芽生えたらしい。理屈ではなく、ビビっと来ちゃった感じ。
デートから帰った瞬間に、再びデートの誘いをかけてくるナラニさん。
ナラニさん、驚く程に積極的。
もはや周りも見えていなさそうな盛り上がりっぷり。まさか正気でない考古学者がこんなに急激な恋愛をする展開になるとは。いや、逆に正気でないが故なのだろうか。
翌日。
かつて誰かが探索したであろう名残のある寺院。整備された発掘スポットや考古学テーブルが寺院の中に残っていました。
こちらは紫のバリアが貼られた門。
謎の力でボヨンと跳ね返されてしまいました。ジャングルの民は高度な技術力を持った民族だったもよう。どんなシム達だったのだろう。
こちらは願望【考古学者】の3段階目タスク。残っているのは「3箇所の発掘現場を設置する」「5個の高品質の遺物を見つけて鑑定する」の2つ。
発掘現場の設置は発掘できる盛り上がった土をクリックすると選択肢が出てきます。これを3回繰り返すだけ。簡単。
考古学者の雰囲気がとても出ている。かっこいい。楽しい。
ジャングルの宝箱を開けたら骸骨になってしまいました。上着やパンツといった服は全て解除されましたが、メガネはそのまま残っている。
骸骨化は呪いではなく、祝福です。空腹や膀胱ゲージが減少しなくなりました。素晴らしい。
効果は12時間。これは素敵な祝福を受けた。
ちなみに骸骨化してもウェアウルフの能力は使えます。骸骨化とトンネル掘りの能力を使ったところ、ご覧のようにホラー映画ごっこが出来ました。地中から這い出でる骨。
のんびりバックフロートをしたら、ちょっとした事件現場になりました。
ジャングル内でマシェットを振り回す骸骨。なんかちょっとかっこいい。
ジャングルから帰宅し、延々と遺物の鑑定をしていたアクア。鑑定した遺物が5つ高品質だったことで、願望【考古学者】の3段階目タスクをクリア。順調。
こちらは願望【考古学者】の最終段階タスク。考古学スキルはレベル10到達済み。残るは「良い考古学の本を書く」「考古学の講義で成功を収める」の2つ。
本を執筆するためにノートパソコンを買いました。寺院の最深部にある宝箱から毎回3000シムオリオンほど手に入れているので、パソコンを買うくらいの余裕は出てきた。
執筆カテゴリから「スキル教本を書く」で考古学の本を書くことが出来ます。
「良い」品質の本を書かなければならないので、何冊か書く必要があるのだろうなと思っていました。しかし1度目の執筆であっさりと良い品質の本を生み出したアクア。執筆スキル0で書き始めたのに。素晴らしい。
パソコンを買う余裕は出てきたけれど、家にベッドはまだありません。むしろ安いベッドで寝るよりも、ウェアウルフのうたた寝で床寝した方が回復量が早い。ベッドを買う理由がない。
キッチンは整備したけれど、こちらもほぼ使っていません。釣った魚を生で貪り食ってもお腹を壊さないので料理をする理由もない。魚が異臭を放っていようが胃腸は悲鳴のひとつ上げやしない。
願望タスク、残るは「考古学の講義で成功を収める」こと。フレンドリーカテゴリーから会話を選択するだけです。
せっかくなのでお父さん・ロボ美・ヤマトおじさんの住むウィロークリークの家へやって来ました。
「ジャングルの寺院は危険がいっぱいなんだ。僕は行くたびに毒に侵されてるんだから。でも地元の伝承や、考古学の知識を駆使してなんとか生き延びている。最高に心躍る日々だよ。」
講義は成功。この瞬間、願望【考古学者】の全てのタスクを完了。
願望を達成したことで【博物館の後援者】特質を獲得。博物館デートが大好きで、シムソニアン博物館に遺物を寄贈できるようになりました。
第18世代アマゾナイト ルールはこちら
黙々と鑑定をしたことで考古学スキルがレベル9に。レベル9になるとシムソニアン博物館から遺物鑑定の依頼が郵送で届くようになります。そこそこの報酬を貰えるので、依頼には積極的に取り組みましょう。
なんとナラニさんから告白のメッセージが送られてきました。そういえばこの前コメディ＆いたずらフェスティバルに一緒に行った際にロマンスのジョークを飛ばした気がする。
美しい人魚からアプローチを受け、ウキウキの探検家。さっそくナラニさんをデートに誘いました。
「君のこと、ムーンウッドミルのバーで見た時から気になってたから。声をかけてくれて嬉しいよ。僕は色んな歴史を調べるのが好きなんだ。人魚のことも色々教えて欲しいな。」
ファーストキスはスラニの海辺で。良いじゃない。
「ねぇ、やっぱりもう少し一緒にいない？」みたいな感じでしょうか。
正気でない考古学者、完璧にターゲットとしてロックオンされている。
この後そっと、バーの裏庭に茂みを設置。お2人には楽しい時間を過ごしていただきました。
本日もジャングルの寺院を探検中。
初めて寺院に来た際は何故か無理やり通ることが出来ませんでした。今回は無理やり通れそうだったので試してみます。
メガネやコンタクトユーザーにとって、これらを取られることはほぼ死を意味するからね。裸体でも倫理観を気にしなければ生きていけるけど、メガネが無いと生きていけないからね。わかるよ。メガネが本体だもの。うん。
これで「良い考古学の本を書く」はクリア。
ウェアウルフ、強すぎる。
同時に18代目タスク【願望「考古学者」の達成】をクリア。
後援者。なんて立派な響き。家にベッドすらなく、生魚を貪り食っているシムに付けられた称号だとは誰も思わないでしょうよ。
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