Not So Berry Challenge2
第18世代アマゾナイト ルールはこちら
「ほら見てくださいよ。ジャングルの中にこんなに神秘的な池があるんです。最高に気持ちよく泳ぐことが出来ましたよ。」
後はムーンウッド集合体のアルファになるだけ。アルファ、要は群れのトップです。
テレビやステレオ、ギターやフィットネス用品といった娯楽品がある程度揃っています。また品質は低いですが、キッチンやバストイレ、ベッドまで完備。
ウェアウルフの待避所といったところ。ウェアウルフならば1度は使っておきたい施設。
まぁ正直なところ、自宅がタイニーハウスなので自宅でスキル上げした方が早いのだけれども。
バンカーは貸切状態で他には誰も入ってきませんでした。この場所に来れば自分以外のウェアウルフに会えるとか、ウェアウルフのスキル上昇が早くなるとか、そんな効果があればここに来る理由も出来るのだけれど。今のところは雰囲気スペース。残念。
トテカラマの像と監視者の台座を組み合わせ、ありふれたクリスタルをはめ込んだ秘宝です。
対象者を自分か第三者で選べたので、「自分に使う」を選択。
「古代人のクシャミの呪い」
この状態を解決するには3日経過するか、「古代人の治療薬」を作らなければなりません。
材料には「古代の骨の粉」が必要。セルヴァドラーダの市場で売っていたり、発掘現場から掘り当てることが出来ます。今回は発掘時に掘り当てた分があったので、そちらを使用。
絶対にまずい。緑色なので、何か骨の他に現地の植物が入っているのでしょうね。固形なのか液状なのかすらわからない。なんとなく蒸しパンのようにも見える。
食べ終わると同時に体から黒いオーラが抜け出ていきます。
呪いを解いたご褒美に古代人から祝福を受けました。幸せ+2が4日間。これは素晴らしい。
満を持してヴォルコフさんにリーダーの座をかけた戦いを挑みます。
おかしいな、備えは完璧だったのに。
1度勝負をした後はクールタイムが入るので、また時間を置いて勝負を挑みましょう。次は負けない!
再びジャングルへとやって来ました。雨に濡れた体を屋台の側でブルブルっとさせ、売り子のお姉さんから顰蹙を買っていました。
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