【18-14】いざ、3つ子の子育て!【notsoberry2】

8.11.2022

NotSoBerryLegacyChallenge 2

Not So Berry Challenge2
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めちゃくちゃ仲の良い2人。気が付くといつの間にか2人でお喋りしている。運命に抗って一緒にさせてあげて良かったなと思う。


過保護父ちゃん。
結婚してからはちゃんとベッドで寝るようになったけれど、基本的にベッドで寝なくても良い性質は変わっていない。3つ子が泣いたらすぐに世話が出来るように、側の床で寝ていました。


3つ子が産まれた翌日は新スキルの日でした。3つ子の誕生日はまだ一日先ですが、新スキルの日をみすみす逃すのは勿体ない。一日早く3つ子を幼児に成長させることにしました。


特質説明は一気にいきます。幼児期なので、次期家長のタンポポを含め全員ランダムサイコロでの決定です。

長男ヤマブキはやんちゃ、長女ヒマワリはおとなしい、次期家長タンポポはわがままの特質をそれぞれ獲得しました。


成長直後の3つ子がこちら。
左からヤマブキ・ヒマワリ・タンポポ。


CAS画面は1人ずつ確認します。
まずは長男ヤマブキ。お母さんの血をひいた人魚の男の子です。肌色と髪色はお母さん。目の色はお父さん譲り。


長女ヒマワリ。
ウェアウルフの女の子。肌色は両親の中間のような雰囲気。目の色はお母さん。髪色はどちらでも無い金髪でした。


次期家長タンポポ。
彼女は産まれた時は赤髪でしたが、世代カラーの金髪に変更しました。肌色はお父さんより。目の色はお母さん。現在はウェアウルフですが、成長したら魔法使いにオカルトチェンジします。

こうして見ると3つ子はあまり似ていない気がします。まだ幼児なのではっきりとはわからないけれど。


おじいちゃんの部屋を子供部屋に模様替えさせてもらい、3つ子育児スタートです。


ロッキングチェアによじ登ろうとする長男ヤマブキ。おしりが可愛い。


こちらは滑り台で遊ぶタンポポ。新スキルの日のスキルアップブーストも手伝って、ぐんぐんスキルが上がっていきます。


パパに抱っこされる長女ヒマワリ。そして娘のふさふさ毛髪に窒息しかける父アクア。


可愛すぎる。
家の中に幼児がわらわらいるのは、やっぱり可愛くて癒されますね。


ママに絵本を読んでもらうため、足元に群がる幼児たち。天使かな。


3つ子のお世話はもっと大変なイメージがあったのですが、如何せん7toddler Challengeをやった後なので思った以上に余裕でした。大人が2人もいて、ちゃんと協力しながら育児出来るって素晴らしいことだわ。


育児の合間に在宅ワークするお父さん。自宅で仕事が出来るって素晴らしい。





すくすく育った3つ子ちゃん。新スキルの日の恩恵もあり、成長から4日で全員が全スキルマックスになりました。全然苦労しなかったな。

管理人の子育てスキルが明らかに上がっている。実生活じゃ1ミリも役にたたないけど。

※ちなみに3つ子を全員スキルマックスにしたにも関わらず、2022年8月現在バグにより「スーパー幼児」の特質が付きませんでした。特質が付かなかったことをこの時点ではプレイヤーは気が付いていません。ティーンになった時にようやく気が付きます。まったく!冗談じゃないね!


あっという間に過ぎ去った幼児時代。ちょっぴり寂しい。


左からヤマブキ・ヒマワリ・タンポポ。
3つ子ちゃん、小学生へと成長です。


まずは長男。人魚のヤマブキ。
特質はランダムサイコロでの決定。その結果【善人】特質を獲得。お父さんと同じく善人。


お次は長女。ウェアウルフのヒマワリ。
こちらもランダムサイコロでの決定。【芸術愛好家】を獲得。自宅にあるお宝を見て育ったので、芸術に興味が湧いたのだろうか。


最後は次期家長タンポポ。現時点ではウェアウルフですが、魔法使いに変更予定。彼女は19代目になるのでNot So Berryのルールに従って特質を決めました。その結果【陽気】特質を獲得。


成長直後の3つ子はこちら。
左からヤマブキ・ヒマワリ・タンポポ。うん、やっぱりあんまり似ていないかも。


CAS画面を見ていきます。
まずは長男・人魚のヤマブキ。肌と髪の色は母親譲り。ただ顔の雰囲気は父親似な気がします。


長女・ウェアウルフのヒマワリ。
顔立ちがお母さんそっくりな予感。肌色が父に寄ったお母さんになりそう。


最後は次期家長・タンポポ。
これはどうだろうか。鼻は父親譲りに見えるけれど、他のパーツは確信を持ってこちらだと言えるものはないかも。お父さん似な気もするけれど、完全にお父さんかと言われると微妙。なんにせよ、成長が楽しみ。


それぞれ違う魅力を持った3つ子ちゃん。どんな成長をしてくれるのか楽しみ。


小学生になっても仲良し。3人揃ってお母さんに本を読んでもらいました。


その日の夜。
番人クーララのランプを置き忘れたことでモンスターが出現。深夜にパニックになる3つ子たち。大騒ぎである。


救世主母ちゃんによりモンスターは撃退されました。流石母ちゃん。


父ちゃんは赤子の頃と同じく、子供たちの側でごろ寝。いつまで経っても過保護である。

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