Not So Berry Challenge2
第17世代 ルールはこちら
撮影中、杏子は基本的に変顔でした。もう少し美人な表情してくれても良いのよ?
普通に壊れただけかと思ったら、どうも違うらしい。
どうやら勢い余ったアルフレッドくんがぶっ壊したもよう。ウェアウルフのパワー、恐るべし。
ちょっと翻訳が分かりづらい。ウェアウルフに脅かされても大丈夫になるんだろうか?これは次の満月が楽しみ。
「マリコにプロポーズされるかも!」
うーん、それは管理人には決められない。マリコの他に恋人はもう1人いるし、剛くんのセレナーデ事件もあったし。責任を負いたくないので「断るべき」と答えておきました。
「え?あー、うん、そうだな。」
「結婚ってあんまり実感湧かないや。恋人と夫婦って何が違うのかな。」
この時点でアルフレッドくんには「杏子と婚約する」の気まぐれが出ていますが、杏子には婚約願望が出る気配がありません。
やっぱり結婚=子供を持つというイメージが杏子の中にあるのだろうか。子供嫌いの杏子はその先を考えるのが億劫なのかな。
「何?あの2人のプロポーズのこと?」
「家族になるって子供を持つってことだけじゃないだろ?俺は杏子と家族になりたい。恋人よりももっと近い…ウェアウルフでいう共同体みたいな。強い絆の『仲間』になりたい。他の奴らに盗られる心配のない絆が欲しい。だから、俺と結婚して欲しい。」
「別に良いお嫁さんなんてそもそも期待してないし。杏子の特別で居られればそれで良い。」
ということで、杏子とアルフレッドくんは婚約。杏子からプロポーズをする絵が想像できなかったので、アルフレッドくんからのプロポーズになりました。
「またやるからね!」
そうですか、頑張ってください。
元ルームメイトや杏子の家族を招いて皆でシュッシュビ!新しい年が始まります。
幼い頃に暮らしていたコンテナハウスと比べると、生活水準の差がすごい。
戦うプリンセス役。活発な杏子に似合うんじゃないでしょうか。
この日はアルフレッドくんの撮影に同行しました。「クランプルボトムの子供たち」という昼ドラの撮影です。
ヘアメイクをされている姿もイケメンである。
ヘアメイクさんが「じゃじゃーん!完璧☆」みたいな顔をしているのが腹立つ。
初回からヘアメイク失敗された…と思っていたのですが、これが正しい髪型らしい。正気か。
こちらは完璧に失敗だ。
おじさん風のスーツ姿で冷蔵庫を直すお芝居。育ちすぎた筋肉によってスーツがはち切れそう。
杏子と稽古した罵る芝居を披露。良いね、様になっている。
いやでも、これは拒否したジュディスさんが悪いよ。プロ意識が足りない。アルフレッドくんは悪くない。
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