Not So Berry Challenge2
第16世代ジェイド ルールはこちら
次世代の杏子は役者業界に進みます。ここでオファーを受ければ、将来杏子とロボ美が共演出来るのでは?
仕事のオファーを承諾。ロボ美は役者としての道を歩み始めました。
「アンズ、トモニ スターダム ノ ミチ ヲ カケアガリ マショウ!アンズ ノ
タメ、サキニ テキジョウシサツ ヲ シテキマス カラ!」
杏子のことを頼んだよと言われている気がする。
杏子は小学生時代の願望4つ、全て達成させました。よく頑張りました。
恒例のバーベキューの日です。ベークドポテト、焼きとうもろこし、マッシュルームステーキ、蜂蜜酒。見ているだけでお腹が空いてくる。
ティーンになった瞬間、願望【途方もないお金持ち】を完全達成してしまった。
しかし「稼ぐ」のタスクは?
もしかするとオリーブおばあちゃんとロボ美が引っ越してきた際、持ち込んだお金が「稼ぎ」にカウントされてしまったのだろうか。
願望は【豪邸王】を選びます。【途方もないお金持ち】と同じボーナス特質を持つ願望を選択し、成長と同時に願望達成してしまう事態を防ぎました。
17代目を開始し、実家を離れた時点で本来の【途方もないお金持ち】に戻すことにします。
こちらが成長直後の杏子。アクセサリー全部盛り。
鼻と目の色はお母さん。口や輪郭はお父さん。全体的にはどちらかと言うとお父さん似。肌の色はお父さん寄りだけれど、なんとなくお父さんより濃い気がする。
とても大人っぽい女の子に成長しました。
雷雨の被害者が出始めたので早めにバーベキューを切り上げました。
バーベキュー中、気が付かない間に誰かが食べられていたらしい。ちなみに1度食べられただけでは死なないので、死者は出ていません。
正式に招待しているわけではないので、「帰ってもらう」アクションが出来ません。
こんな時はロボ美の出番。電気ショックを喰らわせてやりましょう。
電気ショックを浴びせられたシムはそのまま帰っていきます。自立型ロボ素晴らしすぎる。
「もうわかったってば。未来の子供のために!何でもいいからゆっくり朝ごはん食べさせてくれない?」
「壊れたら直す。すぐに新しいものに入れ替えるのは良くないよ。だから修理の術を身に付けておかないとね!ママが教えてあげるから、安心していいよ。」
「……。」
何やらイベントが発生。地元メディアが取材に来たもよう。先生の言い付け通りにするか、目立って自分の存在を売り込むか選べるもよう。
杏子は目立とうとするだろうな、ということで「歌を歌う」を選択。
まじかよ。演劇クラブを追放されたうえ、責任感が強いのゲージも低下。踏んだり蹴ったり。
「ロボ美、私演劇クラブクビになったんだけど。先生のお株を奪ったからってさ。ちっせえ奴だよまじで。」
「モチロン メダッテ ナンボ ノ セカイ デスガ、ウエノ モノ ハ タテナケレバ
イキノコレナイ ノモ ジジツ デスヨ。ケンカ ヲ ウリマクッテ プラス ニ ナルコト
ハ アリマセン。」
「脳内で?ヤバいね。でも今度からは気をつけるよ。ありがと。」
うん、すごく子供が嫌いな雰囲気が出てる。良いね。
(未来の子供とか知ったこっちゃないよね。私は私のために生きる。環境だってどんなに気にしたところで、結局良くなった頃には私は死んでんだし。)
また17代目(杏子)の配偶者募集も本日の日付が変わる時点で締切。皆さんご応募ありがとうございました!相変わらず素敵なシムさんばかりでもう楽しくて仕方がない。
募集締切日の関係で、この記事投稿のタイミングではまだ17代目の物語を書き始めていません。そのため明日から1週間前後はNot
So Berryをお休み。短いチャレンジやお知らせを投稿予定です。
17代目杏子の物語開始も含め、ほんの少しお待ちいただければ幸いです!
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