Not So Berry Challenge2
第16世代ジェイド ルールはこちら
近親者とご近所さん、それからエイリアンのリリィ先生をご招待。
「駄目。普段着ている服がまだ着れるでしょ?欲しいからってすぐ新しいものに飛びつくのはエコに反してるよ。大丈夫。トゲトゲが無くても、杏子は今のままで充分可愛いから。」
「…うん。」
寝る前におばあちゃんと遊びながら悲しい気持ちを共有する杏子。
「トネリコ、環境活動を頑張るのも良いけどちゃんと杏子の意見も聞いてあげないと。あの子はアタシを喜ばせたくておねだりをしたんだよ。」
「ソウデスヨ。オカネ ハ アマッテイル ノデスカラ、カワイイ オネダリ クライ
キイテアゲタラ ドウデス?」
「喜ばせる方法なら他にもあるでしょ?わざわざエコに反して消費をしなくても。消費以外の方法をあの子は学ばないと。私とノックスの娘なんだから。あの子は次世代のエコを担っていくの!」
唯一「 消臭クリーム」はハーブだけで作れる薬。今回はそちらを作成。
昆虫の入手がもっと手軽になったらハーブ薬が輝くこともあるかもしれないけれど。現状必死になって作るほどのものでは無いのが残念。
とうとうこの瞬間がやって来ました。
たくさんのシムに愛された一生。貴方に会えて良かった。
墓石となって再び並んだ菊之助・オリーブちゃん・三美ちゃん・桔梗ちゃん。あちらの世界でもきっと仲良く過ごしてくれるはず。
そんな姿が想像できるから、悲しくない。ただほんのちょっと寂しいだけ。ありがとう。またね。
番人クーララのライトを設置していたのですが、いつの間にか電源がオフになっていました。ベッドの下のモンスターが出現です。
ノックスパパはしっかりとモンスターを退治してくれました。寝ぼけて別のベッドにスプレーをかけた先代とは大違いである。
杏子がラマコーンスカウトへ昇進。特質「スカウトの才能」を獲得。
激しい感情の演技を練習しているようです。
(今日もまたスイカサラダ。おばあちゃんがいなくて寂しいな。おばあちゃんなら杏子にハンバーガーを焼いてくれるのに。)
演劇クラブには決められた服装があるようです。こちらが「ステージ初心者」の衣装なもよう。
「良いかい、環境のためにできる限りのことをしなければならないよ。未来の子供たちのために美しい街を残していかなければならないんだ。」
「未来の子供たち?だから杏子はトゲトゲもパソコンも我慢しないといけないの?学校のお友達はいつも新しいお洋服を買ってもらって、お肉も食べてるんだよ。どうして杏子だけ我慢しないといけないの?」
「杏子、パパを困らせたら駄目だよ。杏子はパパとママの大切な娘なんだから。杏子は良い子だから、本当に大切なことが何かわかるよね。ママは信じてるよ。」
(アア、オリーブ。ナゼ サキニ イッテシマッタ ノデスカ。ロボミ ダケ デハ
トネリコ ト ノックス ヲ セットク デキマセン。アンズ ガ カワイソウ デス。)
杏子はすでにA評価の小学生になっているので学校はお休み。ヨガは運動スキルと精神スキルが同時に上がるうえ、感情コントロールまで上がるので本当にありがたい。
残る小学生時代の願望は【青年実業家】のみ。そちらも達成目指して頑張りましょう。
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