Not So Berry Challenge2
「パパ！大好き！」
杏子はひいおばあちゃんとも仲良し。
翌日。
ちょっと！
家の近所で同世代の女の子とお喋り中の杏子。
ちょっと女子。
「爆笑級にウケてる」
自宅のジャングルジムでお友達と遊んでいたところ、願望【社交家】を達成。「優れた社交性」特質を獲得。
おばあちゃんとロボ美が遊びにきました。
自宅を増築しました。
「ねぇママ。ロボ美と2人で実家に暮らすのは大変じゃない？うちは狭いけど、人数がいるし安全だよ。私もノックスも杏子も、ママが移ってくることに賛成してるんだよ。どう？」
ということでオリーブおばあちゃんとロボ美にポートプロミスの家へ移ってもらうことに。オリーブおばあちゃんも良い年齢になっているので、家族とのんびり過ごしてもらいましょう。
公共サービス無しの区画へ引っ越してきたテクノロジー好きロボ美。嘆いています。
オリーブちゃんにはミュージシャンを退職してもらうことに。これからは年金生活です。
大好きなおばあちゃんが引っ越してきて、杏子も嬉しそう。
サーボロボットＶＳカウプラント。
自宅を増築したことで請求額が変化。
休日の午後。
オリーブおばあちゃんに本を読んでもらいました。大きなジェスチャーでドラマチックな読み聞かせ。
この日はトネリコの誕生日。16代目もとうとう大人になります。
3世代で祝う誕生日。賑やかで楽しい。
左が若者、右が大人。
続いてノックスさん。
左が若者、右が大人。
おばあちゃんに絵の指導を受ける杏子。
翌日。
2人を引き取るため、やって来たのは12代目ラピスが暮らしていたウィロークリークの家。
この家には十文字家で唯一現世に留まる幽霊、ヤマトおじさんが住んでいます。彼は十文字家の骨壷管理人。彼のいる家へシニアを住まわせておけば、骨壷が家具ごと消えることはありません。
「あんたたちが先に行くんだね。でも寂しくはないよ。アタシもすぐ合流するしさ。先にそっちの世界を楽しんでてよね。」
桔梗ちゃんと三美ちゃんをニュークレストの墓地へ埋葬しました。物語を彩ってくれた戦友たち。共に安らかに。
第16世代ジェイド ルールはこちら
ノックスさんに仕事イベントが発生。何やら怪しげな案件が舞い込んできたもよう。面白そうなので守秘義務契約にサインしてみた。
ノックスさんがまた嫁以外の女と色恋沙汰に巻き込まれているんですが。ノックスさんはそういう星のもとに生まれているらしい。
「ねぇ知ってる？この街がこんなにお花でいっぱいなのはね、うちのママが頑張ったからなの！すごいでしょ？」
アレクサンダーくんが蜂に襲われて大変そうだよ。もうちょっと心配してあげて。
杏子よ、貴様は鬼か？
願望【やんちゃなわんぱく者】達成のためPCが必要だった杏子。自宅にはPCが無かったので、これを機に買ってもらうことに成功。
「パソコンって面白いね！どうしてうちには無かったのかな？え？ロボ美のお家にはすごいのがあるの？良いなぁ。」
前回追加したコンテナの上に新たに同サイズのコンテナを設置。100タイル以内に収まっているので、最低レベルのタイニーハウスです。公共料金は減額されますが、スキルレベルアップのブーストは外されています。
「Wi-Fi ガ ナイナンテ！コノ ジダイ ニ！シンジラレナイ！ロボミ カナシイ
デス。」
区画税は2265シムオリオン。しかし減税措置が1857シムオリオン付いているので、実際の支払い額は408シムオリオン。安い。
パパは仕事タスクでフラワーアレンジメントを作成中。ロボ美は双眼鏡でご近所の偵察。そんな2人を雲梯に座って眺める杏子。
「おばあちゃんすごい！ほんとに悪い魔女に見えるよ！杏子もおばあちゃんみたいになりたい！」
そしてカレンダーを開いて気がつく。毎週土曜日のバーベキューを開催するのを忘れたことに。明日の日曜日に振り替えバーベキューを開きましょう。
若干表情が柔らかくはなったものの、それほど変わりない。さすがオリーブちゃんの遺伝子、優秀。
ノックスさんの誕生日はまだ先ですが、トネリコより年下のイメージが無かったので同日に大人へ成長させることに。
ノックスさんはちょっと老けたかも。元々彫りが深いので、加齢によって更に目元が暗くなった雰囲気。とはいえかっこいいことに変わりはない。
「おばあちゃんは大学で絵も描いてたの？かっこいいね。杏子もおばあちゃんみたいに素敵なお洋服着てみたいな。」
とうとうこの日が来てしまった。オリーブおばあちゃんの戦友、桔梗ちゃんと三美ちゃんが天寿をまっとうしました。
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