Not So Berry Challenge2
第14世代クォーツ ルールはこちら
母と息子でクリスマスツリーの飾り付け。
マンツーマンどころか親交の深い5代目も加わって、十分すぎるほどの教育が出来ています。まぁ、タスクではなく物語に関わる方なので良しとしよう。
菊之助は小学校。白雪も特にすることは無いので、この日は出勤させました。初めて見るキャリア服のスーツ姿。なかなか似合っている。
「世帯は大きすぎます」
新しく世帯人数を増やしたわけではないのですが…
チェスターおばあちゃんがまた遠出をして子供を作ってきたみたい。いやぁ、「奔放」の旅先での妊娠率がかなり高いですね。白雪世帯、まさかのフルハウスです。
本日も朝から瞑想に励んでいた菊之助。願望【青年実業家】を達成し、特質「優れた精神力」を獲得。
読書集団十文字組のメンバーを集めて、一緒にシュッシュビタイム。賑やかで良いですね。
家族がシュッシュビしているところでチェスターの陣痛が始まりました。そう、前回サプライズとパニックが産まれた時はこの表示が無く突然産まれました。そのため本当に産まれるまで気が付かなかった。あの時は驚いたなぁ。
ちょうどシュッシュビ中に産まれたので「パーティー」と名付けました。
これまでの猫ちゃん達は皆白っぽい子たちだったので、初めての色付きちゃん。良いですね、可愛い。
願望を2つ叶え、小学校の成績もA評価になっているので菊之助をティーンへと成長させます。
Not So
Berryのルールに従って特質を決めます。その結果獲得したのは【完璧主義者】の特質。願望は【研究者】を選択。この願望を15代目タスクで叶えていきます。
服のセンスはともかくとして、顔はなかなか整っていそう。
髪色を世代カラーへ変えました。
ほーん?これはお母さん似かな?男女差があるのでなんとも言えないですが、8割がたお母さんの遺伝子なのではないだろうか。これはイケメンなのでは?ただ髪型はこのまま行くか、変えるか悩み中。
「菊之助、私やVladが吸血鬼だからって貴方も同じ道を選ぶ必要はないのよ。貴方は貴方が思う道に進みなさい。もし吸血鬼では無い道を望むのならお母さんは解呪を助けてあげられるし、吸血鬼であることを望むなら訓練をしてあげられるわ。どちらの道を進もうと、貴方は私の大切な息子よ。貴方が思うように生きなさい。」
(これが私の望んだ道で、あの子が望んだ道だもの。私はそれを精一杯祝福して、応援してあげるだけだわ。)
それぞれの道を、一生懸命生きていこう。
これにて14代目白雪の物語はおしまい。15代目菊之助はティーンからシニアまで過ごす長丁場となります。
ただ、1度ここで十文字家の物語をお休み。
次回の記事からは【バチェロレッテチャレンジ】を投稿します。
かねてから募集していたバチェロレッテの候補者についてもこの記事が投稿された日の0時をまわったところで締切です。
この後1週間前後、ブログの投稿を不定期にさせていただき、候補者の選定やバチェロレッテの屋敷を建築する時間に充てさせていただきます。そのためバチェロレッテチャレンジの本格スタートは5月の2週目辺りになるかと思われます。
バチェロレッテチャレンジをクリアした後、再びNot So
Berryを再開。15代目菊之助の物語へ移っていこうと思います。
Not So Berry
Challenge2をお待ちの読者さまも、よろしければバチェロレッテチャレンジにお付き合いいただければ幸いです。
子供部屋のない時点の家となっています。お好きなようにカスタマイズしてお使いください。
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