Not So Berry Challenge 2
本日は結婚式。
My wedding
storyを導入したので、13代目からは新しい結婚式の形になっています。事前情報で「あまりアクティビティを増やしすぎると大変」だと聞いていたので、今回は4つだけ選択しました。
ウェディングアーチ前に招待客を集め、座るように指示。さっそく式を始めようとしたところ、またもや問題発生。
パンケーキ家のボブがバージンロードに入り込みハッスル。更にはまるで「自分が新婦です！」とでも言うような位置に陣取ったダークのファンが動かない。
まぁ…なんとか写りこまないように頑張って撮影するか…と強引に結婚式を開始。
ダークの待つアーチ前へお父さんと歩いていく。ちょっと目頭が熱くなる。
からのファン。
お父さーーーん！！！！
セレブのファンにより中断されまくる結婚式。ファンをクリックしたところ「結婚式から追い出す」の選択肢を発見。
「応援ありがとう。ただ申し訳ないが今は出ていって欲しい。今日は本当に大切な日なので邪魔されることに我慢ならない。」
なんとか会場のファンを追い払い、改めて式を執り行うことに。
リングボーイは弟の桃太郎にお願いしました。家を出た時に赤ん坊だった弟も今では小学生です。
見つめ合う新郎新婦。
招待客も喜んでくれています。
弟の桃太郎、姉の養子であるケヴィンとセレニティー。ペチュニアの夫であるロアリオさんも参列してくれました。
後ろの席で一緒に泣いているのはお母さんのラピスと姉のペチュニア。なんだかちょっともらい泣きしそう。
からの司会者。
指輪交換。
からの携帯依存症。
スマホチェックを終え、ようやく指輪交換再開。こうしてお互いに交換し合えるようになったのはとても嬉しい。
牡丹・ダーク、おめでとう。
ちなみにスクショでは上手いこと隠していますが、めちゃくちゃ近距離にずっとファンがいました。
新郎新婦の退場に合わせて、ライスシャワーをお願いしました。しかし何故か招待客はテコでも椅子から動かず。お父さんと司会者のジェフリーさんだけお米を撒いてくれました。ありがとう。
ちなみにフラワー係はナオにお願いしたのだけれど、上手くいかなかった。
お次はウェディングケーキカット。
まぁ、切り終わる前に招待客でもないシムたちに食べ散らかされてるんだけれどもね。せめて切り終わるまで待ってくれんか君たち。
無惨に食べ散らかされたウェディングケーキ。ケーキカットが完了する前に食べ散らかされたせいか、ファーストバイトは出来ませんでした。畜生！
せめて何かロマンチックなことをしてみようと新郎新婦にダンスを指示してみる。
最後にお母さんにハグをしておきました。
結婚式のグループダンスなるものをお母さんと踊ってみました。ちょっとふざけた謎ダンス。可愛い。
終始ドタバタだったけれど、なんだかんだ楽しかった。何より牡丹が嬉しそうなので全てOKです。
第13世代モルガナイト ルールはこちら
会場はタルトーサの結婚式場を選びました。
花嫁は事前に指定したドレスではないフォーマル服を着てくる。人魚の祖母が到着早々水着になってしまう。そもそも招待した家族が来ない。花嫁が持参したウェディングケーキをつまみ食いしたため、ウェディングケーキとしての役割を果たさなくなる。
いくらなんでもあれなので、流石に1度やり直しました。
ちなみにここで選択しなくても、会場にいけば全てこなせます。
セレブって大変。
お父さんにエスコートされてバージンロードを歩く牡丹。
この姿を見るためだけにこのパックを買ったと言っても過言ではない。例えバグだらけだったとしても、2人のこの姿を見れただけでもう全てOKです。
頼む、空気を読んでくれ。
未来への期待に溢れています。
男泣きする姉のリリー。祖母と父も涙を流して喜んでいました。褐色の女の子2人はナオとマオ。姉・ペチュニアと島の古霊ロアリオさんの双子の娘です。赤ん坊でスラニに移った彼女たちももうティーン。
なんだ貴様その顔は。司会者なんだからシャッキリしてくれ。
本当はヤマトおじさんに司会者をお願いしていたのですが、どうやらゴーストは式に参列出来ないもよう。ちょうどその辺を歩いていたランドグラーブ・ジェフリーさんに急遽司会者をお願いしました。
急に結婚式の司会をすることになればこんな顔にもなるか。しかも無給だしな。すまんな。
牡丹の腕がちょっと逞しいのが気になる。
今？指輪交換の最中に携帯確認しないといけない？もう少し我慢できなかった？
2人の未来に幸せが溢れますように。
先日タルトーサで購入したピンクのハートケーキで初めての共同作業です。
なんか男女のポジション逆じゃない？ダークがクルクルされるの？まぁ…筋肉量的には間違ってないかもしれない。
ちなみにダーク側からダンスをするよう指示もしましたが、数回ゆらゆら揺れるだけで終わってしまいました。もしかして誘った側のダンススキルレベルによって、技の出来る出来ないがあるのかしら。
「ママ、来てくれてありがとう。私もママとパパみたいに素敵な夫婦になるね。」
ダークさんと結婚したことで13代目タスク【ゲレンデで出会ったシムと結婚する】を達成。正確に言えばゲレンデというよりゴンドラ前広場だけれど、まぁ良いでしょう。何はともあれ、おめでとう！
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