Not So Berry Challenge2
極寒の雪山でジョギングをしていたところ蜂の群れに襲われました。便利なアレコレ自販機で買っておいた蜂よけスプレーで撃退します。
蜂に襲われたことで願望【エクストリームスポーツ愛好家】の最終段階タスク「野生の生き物の攻撃を3回無傷で切り抜ける」を達成。残すは荒れた天気の日を待つのみ。
この日の仕事タスクは「インプレッションを得る」こと。
ゲレンデを歩いていたシムに「ファッションについて話し合う」をしたり、「モデルルックをしてもらう」をしたり。
何度かファッションインフルエンサー関連のコマンドを実行すると「スタイルのインプレッション」というムードが付きます。このムードが付いたらタスク完了。
話しかける他にもクイックスケッチをしたり、絵画鑑賞をすることでもこのムードが付きます。
日が暮れるまでゲレンデで過ごします。
そんな日々が功を奏し、牡丹のスノーボードスキルがレベル10になりました。13代目タスク【スキーもしくはスノーボードのスキルをマスターする】を達成です。
お父さんとダークさんが鉢合わせしました
。何やら頭を抱えているお父さん。もしかして牡丹が起こした一連の匂わせ事件についてご存知です?そのせいで頭を抱えていたりしてます?
スノーボードスキルがレベル10になったことで、最高品質のスノーボードを購入出来るようになりました。ちょうどピンク色の板があったので、そちらを購入。目つきの悪いクマさんが可愛い。
カッコイイお姉さんのイラスト。良いね。
スノーボードスキルをカンストしたので、今度はスキーにも手を出してみました。せっかくなのでこちらもレベルマックスを目指そうかな。
ダークさんが遊びに来たので一緒にソリ滑りをしておきました。牡丹が後ろなんだ?とは思ったけれど、筋肉量から言えばこれが正しいかも。ダークさんはゲーム制作関連に携わるシムだし、筋肉はあまり無さそう。
婚約に先立ち、ダークさんを世帯へ招き入れました。ダークさんはセレブだけれど、2万シムオリオンしか持っていませんでした。しょっぺえな。
まだ日も登らない早朝からタルトーサにやって来ました。
「朝は人が少なくて良いね。ダークを追いかけてくるパパラッチもまだいないし。のんびりできる。」
まだどこのお店も開いていないので、ひとまずウィンドウショッピングをしながら時間を潰します。ドレス店を眺める牡丹、そしてその姿をじっと見つめるダークさん。
朝9時をまわったところで、近隣の店が一斉にオープンしました。お花屋さんを覗いたところ、ここでも「世界の知識」による値引き交渉が出来ました。
いや、安く買えるのは良いことではあるのだけれど、ウェディング関連を大阪のおばちゃんの如く値切るのはなんか…ちょっとアレだな。
花屋の屋台に入り込んで騒ぎ出す恋人。そりゃ牡丹も顔を覆ってしまいますわな。
「見てみて!すっごい可愛いブーケ買っちゃった!私、こういうブーケを持ちながらウェディングドレスを着て、結婚式を挙げるのが夢なんだ。」
デートの途中ですが、牡丹が「ワードローブの魔術師」に昇進しました。キャリアレベルは8/10。
砂浜にニコちゃんマークを描くように指示したのですが、ちょっとがに股過ぎない?あんたせっかく恋人と「恋人の聖地」に来てるんだから、せめて股は閉じなさいよ。逞しすぎるのよ。
タルトーサへのデート、ウェディングドレスショップを見る、ブーケを購入し結婚式の話をする。流石に「あっ、これはプロポーズしろよ」という圧だなと察したダーク・ドリーマー。
「牡丹、そんなに俺との将来を望んでいるとは思わなかった。本当に牡丹といると退屈しない。ゲーム制作のインスピレーションにも困らなそうだ。もし良ければ、この先もずっと一緒に新しいことを探していかないか。」
「…ありがとう!こんな風に今日プロポーズしてもらえるなんて、夢にも思ってなかった。嬉しい。」
幸せそうな牡丹とダークさん。
本物のセレブとライジングスターの婚約。ネットニュースがまた賑わいますな。
あぁ、それからプロポーズの聖地に連れてきて「プロポーズされるなんて思わなかった」なんて有り得ないからな。
結婚式に向けてウェディングケーキの下調べをすることに。この地域はお店がたくさんあって楽しい。
ピンク色をしたハート形のケーキを購入しました。結婚式が楽しみです。
お父さんから婚約祝いのメッセージが届きました。ありがとう。
婚約発表の記事よりも、こっちの方が燃えちまうよ。確実に。
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