Not So Berry Challenge 2
第13世代モルガナイト ルールはこちら
【コモレビ山の探訪者】の最終段階タスクのために温泉へ来ていた牡丹。湯から上がり、水着で歩き回る牡丹の体を見てふと気が付く。なんかめちゃくちゃ逞しくなっとる。
筋肉ムッキムキのファッションインフルエンサー。良いね。オシャレ女子に対する固定観念をぶっ壊していくタイプのインフルエンサーなわけね。
ゴンドラ前広場に佇む剣闘士を発見。彼はセレブのデフォルトシム、ダーク・ドリーマーさん。
この日は「かぼちゃ祭り」だったため、こんな格好で彷徨いていたもよう。
「うっわ!アンタやばいね。この雪山で鎧姿?腕も足も生肌で?そんな頭おかしいやつ、水着でジョギングする私くらいだと思ってた!最高に面白いね。」
「ちょっと、あんまり顔寄せないで!鎧の金属が殺人的に冷たいのよ…」
この日は友人として仲良くなるに留めました。
何やら「不適切だ!」と牡丹がお怒りのようです。
この日はお父さんが遊びに来ていたのですが、あろうことか土足で上がり込んできました。牡丹の家は土足厳禁。これは激怒も致し方なし。
靴を脱ぐよう注意するというようなコマンドも無いので、相手が自発的に脱ぐのを待つしかない。解せぬ。父だろうと、これは注意をするべき案件ぞ。
庭のロッククライミングマシーンを使っていたところ、「フィットネススキル」がレベル10に到達。
同時に13代目タスク【フィットネススキルをマスターする】を達成。
牡丹がファッションインフルエンサーのキャリア分岐に到達しました。選べる道は「スタイリスト」「トレンドセッター」の2つ。
正直なところ違いがよくわからなかったので、生涯賃金がより高い「スタイリスト」の道を選択しました。
……牡丹あなた、もしかして匂わせしようとしてない?
ペチュニアとリリー、牡丹、桃太郎、そしてツヨシ。12代目ラピスは5人の母親。
父のアレキはシニアへ突入。家を離れた時、赤ん坊だった弟の桃太郎は幼児に。そしてケヴィンとセレニティーはティーンへと成長しています。
ティーンになった2人に「イメージチェンジを提案する」をしてみます。
今回は1から考えたものではなく、プリセットの洋服をそれぞれ着てもらいました。良いね。素敵になった。
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