Not So Berry Challenge 2
第13世代モルガナイト ルールはこちら
参加者として姪のセレニティー、甥のケヴィン、そして先日ゲレンデで意気投合したダーク・ドリーマーさんを連れてきました。
参加者が一様に軽装な中、牡丹は1人だけやる気満々な服装で来ています。
参加者は我先にと登り始めるので、必然的に操作キャラに待ちの時間が生まれます。さくさく進みたいなら参加者は2人までが良さそう。
こちらは願望【コモレビ山の探訪者】の最終段階タスク。既に「温泉施設で他のシムと交流する」「深呼吸して、心を落ち着ける」は達成済み。残るは「森の精霊に願をかけるか集める」のみ。今回遭遇した精霊でクリア出来そうです。
こちらは13代目タスクではありませんが、コモレビ山に住んでいるのなら叶えておきたかった。
あっという間にコモレビ山の山頂に到達し、服や特質を獲得しました。
目線よりも下に広がる雲海と、満点の星空。こんな景色、死ぬまでに1度は見てみたいかも。
牡丹は生真面目なので恋愛コマンドが特有の表現になっていました。「踏み込んだ質問をする」は「際どい質問をする」かな。「相手の魅力を伝える」はなんだろう。褒める系の何かだろうけれど。「外見を褒める」かな?
「ねぇダークさん、この景色すごいでしょ?苦労してきた甲斐があったと思わない?今までこんな場所で、こんなヤッバい格好で口説いてきたシムはいた?きっと今までオシャレな恋愛をして来たんだろうけど、それ以上の価値が私にはあるの。シャンパンも夜景も美女も、変な格好の私にすら叶わないんだから。」
どんなに不細工な格好でも、自分が価値のあるシムだと知っている牡丹は臆しません。自分に絶対の自信があるから、どんな時でも胸を張っていられる。ナルシストもいい方向に向けば長所なのよ。
美しい景色の中で食べるご飯は格別だろうな。贅沢を言えばシリアルではなく、おにぎりやサンドイッチが食べられたら良かったけれど。
スラニの洞窟と同じように、シムが1人で探検するタイプのイベントです。
シゲル山頂まで来ていたのか。もしかしてサチコさんに山頂でプロポーズしたのだろうか。シゲルめ、なかなかやるじゃねぇか。
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