Not So Berry Challenge 2
第13世代モルガナイト ルールはこちら
一緒に浸かっているのはゴス家の親子です。親子仲がよろしいようで。ようござんした。
何度も言うけれど、既婚者もお子ちゃまもお呼びでないの。こんな調子で牡丹の素敵な出会いはいつ訪れるというの。
パソコンの注文→探検用品からクライミング装備を購入しました。ロッククライミングの安全性がほんの少し上がります。
自宅の屋根に登ったくらいの高さ。気持ちがイイ。
洞窟の像を訪ね、お供えとして「治療薬」を供えてみました。いや…あの、供えられるようなものが治療薬しか無かったもんで。
だそうです。無いよりは良いでしょ?何よりはましかと聞かれると…腐ったご飯とかよりはましなんじゃないですかね。治療薬なら実用性あるし?いいと思ったんだけど、ダメかね?
「中級者ゲレンデまたは上級者ゲレンデで、スキーまたはスノーボードを激しく滑る」は完璧な滑りで、かつ最後まで転ばずに下まで滑りきればクリア。
一方「スキー、スノーボード、ロッククライミングによる怪我に耐える」は無茶な行動をし、怪我をする必要があります。操作シムが怪我するよう祈るなんて、なかなか無い。
骨の1本や2本折れていそうな勢い。
件のマンガは全く詳しくないけれど、このポーズがダメなやつだってことくらいは知ってるよ。
ちなみに無傷でした。何でよ。
ウィンデンバーグにお住まいのマーカス・フレックスさん。彼も確か独身男性だったはず。
「こんにちは!お兄さんすごい良い滑りするね!思わず声掛けちゃったよ。」
挨拶をした後すぐにまたマーカスさんはゴンドラ乗り場へ直行。交友を深める暇も無かった。
(うーん、話を続ける素振りすらみせない。アイツは無しだな。)
ちなみにパソコンをノートパソコンに変えました。画像のアップロードにクールタイムがある関係で、外へ持ち運べるノートパソコンの方が便利だなと。
高度の高いジャンプを軽々と飛んでみせる牡丹。成長速度が早すぎる。
なんなら「さあ冒険だ!」と高まっている。牡丹丈夫過ぎ問題発生。「とても幸せ」状態だからだろうか。これは困った。
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