Not So Berry Challenge 2
第13世代モルガナイト ルールはこちら
アニメーション的に雪が柔らかそうなので、それほど痛くないのかも。
看板の造りも「ぽい」感じがして良い。日本の観光地にこういった看板絶対あるもの。
いよいよ本格的にロッククライミングに挑戦する必要が出てきました。
牡丹の住んでいるユキマツ地区にあるハイキングコースはジョギングを含めると7通り。今回は「歴史ある神社」へハイキングをしてみます。
なに?この大岩が霊験あらたかな何かなの?パワースポット的な?
お辞儀をすることは出来ないけれど、心の中でお辞儀をしておこう。
ここで神社へのハイキングは完了。ゴンドラ広場へ戻りましょう。
お次はゴンドラに乗ってスキー場の上まで上がります。一日でかなりの移動量。さすが冒険好き。
牡丹はゲレンデで出会ったシムと恋に落ち、結婚をしなければなりません。独身であろう男性シムには積極的に声をかけていきます。
とはいえな、大家さんはちょっとな。母親とも親交があるし、なんなら先祖の6代目は彼を手にかけようとしていたし。うん、大家さんは無しかな。
昼とはまた違った雰囲気。素敵。
仕事の開始時間は10時。時間があるのでロッククライミングのスキル本を読んで勉強中。ロッククライミングは滑落死もあるし、ある程度のレベルまでは座学で良いと思っている。
仕事も終わらせ自由時間になった牡丹。山を降り、センバマチ地区へやって来ました。竹林の奥、赤い矢印の所にロッククライミングポイントがあります。今日はそちらにチャレンジ。
難易度は中程度。スキル4程度の牡丹で登れるでしょうか。
手が滑るのか握力が足りないのか、何度も落ちては登り、落ちては登りする牡丹。幸い低い地点からの落下なので怪我はしませんでした。
必死感が溢れ出ている。
見慣れた住宅街もちょっと山を登っただけで特別な景色になる。視点を変えるって大事だ。
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