Not So Berry Challenge2
第13世代 モルガナイト ルールはこちら
コモレビ山の子供たちには制服が支給されるので、白雪も制服姿です。なかなか似合ってる。
「恵まれた肉体」特質と区画特質「引き締まるそよ風」のおかげであっという間にスキルレベルが上がります。
母の12代目ラピスと祖母のレズリーがほとんど同時にこの世を去りました。最後まで歩み寄ることの出来なかった母娘。それなのに亡くなる時は一緒なのか。なんだか切なくて悲しい。
骨壷は魔法使い仕様。ほとんど魔法に触れることは無かったけれど、ラピスは魔法使いでした。牡丹は魔法使いではないけれど、母から「古代の血統」特質だけは受け継いでいます。
骨壷を前に涙する牡丹と姉のリリー。姉もすっかりシニアです。
彼が今も生きているのは特質のおかげだけれど、もしかしたらアレキはラピスよりも先に死なないと決めていたんじゃないかな、なんて思ったりする。ラピスの最期の時まで「家族」として側にいられるように。ずっとそばにいると約束したあの日から、自分からいなくなることはしないと誓っていたのかもしれない。
アレキがこのワールドに産まれてくれて本当に良かった。ラピスを最期まで支えてくれてありがとう。
黒豆、レズリー、ラピス。現世ではわだかまりが解けることは無かったけれど、ゴーストの世界で安らぎを見つけてくれたら良いなと思う。綺麗事かもしれないけれど、本当にそう思う。
白雪が願望【天才芸術家】を達成。「優れた創造力」特質を獲得。
この日は土曜日でしたが、ファッションインフルエンサーの牡丹は仕事の日。これまで在宅勤務ばかりで出勤したことが無かったので、初めて出勤させることに。その結果がこの服装。
キャリア服尖りすぎ問題。そもそもキャリア服というよりは、ファッションインフルエンサーがランダムで選んだファッションということなのだと思う。つまりプレイヤーが関与しない、牡丹オリジナルの趣味ということになる。これは酷い。
白雪が願望【社交家】を達成。「優れた社交性」特質を獲得。
この日は3人とも休日だったので、ユキマツのハイキングコースを家族で歩きました。自然溢れる土地での子育て。情操教育に良さそう。
ダークさんは口数は多くないけれど、しっかりと後ろから支えてくれるタイプのお父さん。
危険の無いルートにも関わらず大転倒しました。
初滑りでジャンプ台を使う娘。お母さんの遺伝子はしっかりと受け継がれている。
白雪は願望を2つ叶え、小学校の成績もAになっています。小学生のうちにやりたいことも終わったので、ティーンへ成長させることに。
メガネと鼻ピアスで分かりづらいけれど、なかなか整った顔なのでは?
髪色を世代カラーの白に変えました。ちょっと眉毛を薄くし過ぎたかも。プレイ画面では良かったのですが、こうして画像になると印象が変わることって多い。
目と口はお母さん似。基本的にダークさんの肌色を引き継いだ牡丹といった雰囲気だけれど、鼻はダークさんかもしれない。お母さんの鼻よりもシュッとしている気がする。輪郭もお父さんかな。
今までの十文字家にはいなかったタイプ。とても素敵。
白雪は顔が大人っぽいので、ちょっと違和感があるかも。
ファッションインフルエンサーのスタイルボードが完成しました。元々は何も書かれていないボード。インプレッション(直訳:印象
気持ち
等)がたまる度にボードへメモしていくと、最終的にこんなにもカラフルになります。
普段着にひらめきのムードを込めてみました。すると「ひらめくファッション」のムードが付与。新しく着替えた瞬間にムードが付くようになるみたい。ただムードを消去する方法はわからなかったので、わかる方がいたら教えて欲しい。
あっという間にA評価の高校生になった白雪。彼女を若者へと成長させます。
14代目は【クリエイティブ】【猫好き】【本の虫】特質を持ち、願望【ニットの女王】の達成を目指します。
育ちの特質はいつも通り「感情マスター」「行儀が良い」「責任感が強い」の3つ。
次回から14代目白雪の物語へと移ります。雪山でセレブの両親に育てられた白雪。彼女はどんな物語を作ってくれるのか、本当に楽しみ。
※明日は十文字家のお話はお休みです!
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