【13-12】雪まつりと炎のチャレンジ【notsoberry2】

4.15.2022

NotSoBerryLegacyChallenge 2

Not So Berry Challenge 2
第13世代モルガナイト ルールはこちら

 お父さんが本を食べようとしていました。何事。お父さんが壊れちゃった。


こちらは牡丹の仕事タブ。今日の仕事は「トレンドを作る」こと。


トレンドを作るには自分をクリックします。すると「女性のトレンドを作る/男性のトレンドを作る」のコマンドが出現するので、それを選ぶだけ。今回は女性のトレンドを作ってみます。


「トレンドを作る」をクリックすると、マネキンの着せ替え画面に移動。こちらにトレンドにしたい服装を設定するだけ。今回はスタイルルックからそのまま服装をコピーしました。


猫ちゃん帽子と猫ちゃんスカートを身につけた娘。可愛い。今日はお外へお出かけしたいので、万全の身支度をしてもらいます。


白雪を抱っこしたまま連れ出してもらったところ、とんでもないことになった。腕で抱えるのではなく、股に挟んで連れていくらしい。斬新。


おでかけしたのはゴンドラ前広場で雪まつりが開催されていたため。ヤマちゃんと写真を撮る白雪。幼児の目線に合うように屈んでくれるヤマちゃん。マスコットの鑑。


一緒に踊ってくれました。可愛い。


お父さんとお母さんが屋台飯を食べている後ろで「雪で遊ぶ」をする白雪。ちなみに雪で遊ぶと移動スキルが上がります。


今度は家族で雪だるま作り。
雪山に住んでいると季節を問わずこのような触れ合いが出来るのが素敵。


白雪の初めて作った雪だるま。体の3倍はありそうな大きい雪だるま。ちびっ子の目からはどう見えているのかな。


お次はお母さんと練習用ゲレンデに登ってきました。短い足で一生懸命歩いている姿が可愛くて仕方がない。


お母さんと一緒に初めてのソリ滑り。

「白雪、ちゃんとソリに捕まってるのよ。」


危ねぇ。
幼児と一緒だというのにジャンプ台を使った牡丹。さすが冒険好き、アドレナリン中毒。白雪はお尻が浮いていて投げ出されそう。現実だったら大問題。


幼児がソリから降りる際、ぴょんっと少しジャンプするのが可愛い。

今日のブログは可愛いばかり言っている。


だって可愛いんだから仕方ないじゃないか。
他にもスペースはあるのに、わざわざお父さんの近くにくっついて座る娘。こんなの可愛くないわけがないじゃない。


こちらはロッククライミングマシーン。コツコツとクライミング耐久チャレンジをこなしてきた牡丹。最終段階の「炎のチャレンジ」に挑戦出来るようになりました。


炎のチャレンジはその名の通り、炎が吹き出す中を制限時間内クライミングし続けるチャレンジ。一歩間違えば大事故。火災にも繋がる危険なチャレンジです。焼死の危険すらあります。


あっさりクリア。

あれ?こんなもん?もっとこう、「大変です!火事になりました!」とか「牡丹が燃えています!」とか文章にする予定だったのだけれども。


炎のチャレンジを達成したことで牡丹は新たな伝説となったらしい。そりゃすごい。


当の本人は凄いことをやり遂げた感は全く無いが。もっと「やったー!」みたいな仕草をしたりしないの?なんかすごい落ち着いている。コモレビ山の登山に比べたら、こんなもん屁でもないって感じなのだろうか。

何はともあれ、耐久チャレンジ完全クリア。おめでとう。


白雪の幼児スキルが全てマックスになりました。さっそく小学生へ成長させましょう。


段差を一生懸命登る後ろ姿も見納め。ちょっと寂しい。


「お誕生日おめでとー!」

今回のケーキもお父さんが焼いてくれました。


白雪は十文字家の14代目家長。
そのため特質はNotSoBerryChallengeのルールに従って選択します。今回白雪が獲得したのは【猫好き】の特質。幼児の頃に猫ちゃんの服を着ていたのはこれが理由。願望は【天才芸術家】を選択しました。


成長直後の白雪はこちら。
あら、可愛い。


CAS画面の白雪はこちら。
完全にお父さん似の肌色です。顔のパーツはお母さんの小学生時代に似ている気がするけれど、どうだろう。


白雪宛のプレゼントを確認していたところ、牡丹の姉リリーがシニア期に突入していることに気が付きました。もうそんなにも時が経ったのか。

しかし孫娘がシニアになってもまだまだ元気な祖母レズリーは本当にすごい。さすが人魚。


大家族で過ごしてきた牡丹。自分の子供時代とは全く違う現在の家庭環境。家族の形は違うけれど、どちらも幸せ。


小学生になった14代目白雪。これからどんな成長をしていくのか楽しみ。

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