・【初めから読む】
・【全話一覧】
1人目は「十文字 豆太郎」です。
彼はNot So Berry
Challengeの第一世代を務めてくれたシム。20世代続く大家族の始祖です。職業は科学者。
2人目は「十文字 豆次郎」
彼は豆太郎の科学者としての技術を駆使してコピーされた「豆太郎のコピーシム」です。
3人目は「十文字 ロボミ」
彼女は見た通り自律型ロボット。豆太郎・豆次郎とは世代が異なりますが、彼女も十文字家に大きく関わったシム。
第15世代・菊之助の手によって作成され、16世代、17世代、18世代と続けて家長に密接に関わってきました。
豆太郎・豆次郎と直接のかかわりはありませんでしたが、今回はこちらの世帯に加わってもらうことにしました。
彼らが活躍するシリーズは【Not So Berry Challenge 世代別 Part.1 一覧】からお読みいただけます。
4人目は「学舎 ロビー」
ロボミ同様、彼も自律型ロボット。ロビーを作成したのは魔法学校チャレンジで主人公を務めてくれた「学舎 マオ」です。
ロビーはチャレンジではなく、「超リッチな大悪党」というシナリオ。
十文字家と直接関わりはありませんが、この世帯にはロボミもいるので一緒に配置しました。
ロビーが活躍したシナリオはこちら。
彼らを配置するのは「オアシススプリングス」と高価な土地。元々「ユーマハイツ」という空き家が建っていた土地。
デフォルトシムの「ランドグラーブ家」の豪邸が建っている前の土地。
配置するのはこちらの建築。
元となった建築はNot So Berry
Challengeで第3世代と第15世代が住んでいた家。今回配置する4人用に少しだけ内装を改築しました。
上から見るとこんな感じになっています。「月面基地」をイメージした建築です。
それでは建築の外側から見ていきましょう。玄関の右側。こちらには謎の像や望遠鏡が置かれています。
反対側にはロボット作成スペースが用意されています。
お次は内装を確認していきましょう。
玄関を入ってすぐ、こちらはリビングになっています。元の建築は黄色ベースになっていますが、豆太郎&豆次郎に合わせて緑ベースに変更しています。
反対側から見るとこんな感じ。各場所へ繋がるドアはjourney to
Batuuで使用可能になる宇宙の雰囲気を感じる自動ドア。
リビングから出ると金属を感じる廊下が繋がっています。
こちらはキッチン&ダイニング。広さは最低限なので、かなり小さめ。
リビングの奥には植物栽培スペースが用意されています。
科学者が調合できる薬に使用する植物は一通り揃っているはず。
こちらは研究スペース。色んな科学の機械が揃っています。
反対側から見るとこんな感じ。考古学テーブルや宝石学用のテーブルも設置されています。
こちらの廊下には望遠鏡で撮影した宇宙の写真が数枚飾られています。
宇宙の写真がある廊下には豆太郎たちの私室があります。
豆太郎と豆次郎の部屋は並んで設置。家具もほとんど同じです。
私室の先にはまた1つ大きな自動ドアがあります。
大きな自動ドアの先はロボットたちのスペース。
ドアを入ってすぐにロボット作業台が置かれています。
作業台のあるホールには2つドアが付いており、それぞれロビーとロボミの部屋になっています。
こちらの青い部屋はロビーの部屋。
こちらはロボミの部屋。
ロボミの部屋に使われている色は黄色・緑・オレンジ・青の4色。
それでは世帯のみんなを観察していきましょう。
まずは植物スペース。豆次郎とロボミがさっそく植物のお世話をしているようです。
お次は研究室。色んな機械や作業台があるので、4人に使ってもらいました。良いね、研究室って感じ。
ロボミにロボット学を教わる豆太郎。ロビーはお喋りで場を盛り上げています。
こちらは再び植物スペース。豆次郎は植物学者なので、ここにいることが多くなるかも。
せっかくなのでロケットを作成することにしました。豆次郎・ロビー・ロボミの3名で組み立てていきます。
豆太郎は科学者の仕事へと出かけていきました。
ロビーとロボミはどちらもロボット学がマックス。そのため何かあってもお互いを直し合うことが可能。
豆太郎と豆次郎も勉強中なので心配はないでしょう。
豆太郎はいかれた科学者、豆次郎は植物学者、ロボミは役者、ロビーは三重スパイ。個性豊かすぎる4名の今後の生活が気になるところ。
ギャラリー共有中
十文字家の始祖である豆太郎とそのコピーシム豆次郎はギャラリーで共有中。
役者の自律型ロボット・十文字 ロボミも共有中。
シナリオ・超リッチな大悪党で活躍してくれたロビーも共有中です。
今回紹介したものと内装は異なりますが、元となった建築は共有中です。
・共有区画・シムについてのお願いは第1話末尾をご一読ください。


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