・人間体験チャレンジを【
初めから読む】
本日の朝ごはんも屋台飯。スラニの伝統料理であるカルアポークを注文しました。
スラニの伝統料理を食べたことによって「島の子供の教え」のポップが出現。
島の子供としてスラニとの深く精神的なつながりを体験する力により、サインは強力な島の古霊を呼び出すことができます。スラニの文化を敬うと祝福を受けることができ、逆に無視すると嫌われてしまいます。
島はサインを土地の食事でもてなし、つながりを深めました。Sulaniの文化を祝う素敵なやり方です。
このように「島の子供」特質持ちのシムはスラニらしい行動を取ることで幸せムードが付きます。
(サインの調査員メモ:この土地に来る前に教え込まれた「島の力」の感じ方。スラニの料理を食べることで、力をより強く感じることが可能。)
3回目のブレークスルーを体験。「SimRay」の作成方法を閃きました。
シムレイを発明しました。強力な冷凍光線銃の一種とのこと。
キャリアタスクで「シムを凍らせる」のタスクが出現したので、作りたてのシムレイを試してみましょう。
「ごめんなさいね。本当はこんなことやりたくないのだけれど、キャリアタスクで指示されてしまったものだから。やりたくないのよ?本当よ?申し訳ないわ。」
シムレイで同僚を凍らせたところをシゲルじいちゃんに目撃されました。「なんということじゃ!」と言った雰囲気で驚くシゲルじいちゃん。
評判を気にする方はシムレイを使用する際、周囲の目も気にした方が良さそう。
シムレイで凍らせたシムはトンカチとノミで砕くことが可能。
シムレイで凍らせたシムは本来青く冷えた肌色になるのですが、何故か褐色肌になりました。こちらもかなり長い間続いているバグ。特に実害が無いので、まぁ別に良いけど。
キャリアタスクのメーターも最大まで満たしたので、残りの時間は自由に過ごします。この日は研究所の外へ足を延ばすことに。
研究所の裏には釣りのできる池があるので、こちらで釣りをすることにしました。
釣りもブレークスルー対象の行動。せっせとブレークスルーのための電球メーターを貯めていきましょう。
4回目のブレークスルーに到達。「レッドホット」ドリンク薬を閃きました。
残りの時間は採取作業。研究所エリアには大量の発掘スポットがあるので、鉱石やクリスタルを集めて回ります。掘っている間にすぐ次の岩が湧くので、無限に取り放題といっても過言ではない。
帰宅後は島の採取作業。高台になっている場所に生えていたココナッツの木が収穫できるようになっていたので、ココナッツの実を手に入れました。
所持金が4000シムオリオンほど貯まっていたので、自宅区画の設備を購入。きちんとした家を建てるには資金が足りな過ぎたので、最低限の設備のみです。
掘っ立て小屋の中にはトイレとシャワー。壁無し屋根下に置かれた冷蔵庫。アウトドア用テーブル。スラニの料理が作れるBBQピット。家というよりはキャンプ場といったところ。残金は100シムオリオンちょっと。
区画の特質は「勉強スポット」のみ付けてあります。
買ったばかりのBBQピットで料理をするサイン。バナナの葉で包んだ料理をピットの上に置き、その上からまた更にバナナの葉をかぶせます。
BBQピットで作成できる料理はこんな感じ。全て大皿料理。今回は島野菜のご馳走を作ってみます。
このまましばらく蒸し焼きに。BBQピットは調理に集中しなければならない時間が短くて便利。
(サインの調査員メモ:とても原始的な調理方法。しかし不思議と島の力を身近に感じられる。気分が良い。)
島の子供特質持ちはBBQピットでスラニの料理を作成することでも特殊なムードを付けることが可能。
昔からの島のレシピ。世代を超えて受け継がれてきたレシピ。材料はどれも、島からの恵みです。
自宅区画の近くの海上に放置された水上ビーグルがあります。誰でも使えるようになっているので、こちらを使わせてもらって沖まで足を延ばしてみることに。
スラニの海上にはいくつか島が浮かんでいます。進行不可能な背景のように見えて、実は上陸できる小島も混ざっていたりする。
少し離れた小島の真ん中に野生のカヴァが生えていたので収穫しておきました。砂浜には貝殻も落ちています。
収穫したココナッツとカヴァを自宅区画に植えるサイン。タロイモ・パイナップル・ココナッツ・カヴァ。スラニ特有の植物は全てこのエリアで野生のものを収穫出来ました。
冷蔵庫とトイレの間の隙間で眠るサイン。早くお金を貯めて、きちんとした壁の中で寝たい。
翌朝。昨日作っておいたBBQピットの料理を朝ごはんにしましょう。第5話にして初めての手料理。
食べているのは島野菜のご馳走。こちらもスラニの伝統料理。
島野菜のご馳走を食べたことで「皆へのふるまい」というムードが付きました。
バーベキューピットで作った料理を家族や友人にふるまう以上の喜びはそうそうありません。自分の分もお忘れなく!
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