【第3章・1-9】みんな陽気になっていく【魔法学校チャレンジ】

5.23.2023

魔法学校チャレンジ第3章

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コピペ失敗しすぎ問題。1回で成功する学生がほぼいない。コピペは高度な魔法なのかもしれない。


シエロくんの論理学スキルが10に到達。スキルカンストです。


達成の瞬間に「完璧主義者」の追加を提案されましたが、これはちょっと解釈違いなのでは?ということで「いいえ」にしました。


スキルをカンストしたので後は魔法使いランクを達人にして呪文と魔法薬を全て覚えるだけ。

先に達人かつ呪文と魔法薬を全て覚えたココに魔法の練習に付き合ってもらいました。


こちらではマオ先生がにゃんのすけくんの宿題をお手伝い中。


ウサギと戯れる有くんと先生。とても平和。


そんな光景を模写するティモシーくん。すっかり見慣れたこの光景ももう少しで見納め。

みんなが立派に卒業するのは嬉しいけれど、ちょっとだけ寂しい。


夜彦さんは学校と同じ区画にある公共のガーデニングスペースで植物の勉強中。


左上のごちゃっとしているのが魔法学校。夜彦さんがいるガーデニングスペースは画像の右下にあります。


ウサギをモフモフし続けた結果、有くんが「動物愛好家」特質を獲得しました。ちょっと可愛いのでこれは「はい」にしてあります。


ウサギへの愛が止まらない有くん。ウサギさんと一緒にバイオリンの練習をしてもらいました。


仕事タスクでドリンクを作成中のティモシーくんがとてもカメラ目線だった。イケメン。


ティモシーくんも「陽気」になりました。学生がみんな陽気になって行く。


この日はサンマイシューノでフリーマーケットが開催されていたのでみんなで出かけることに。

フリーマーケットでは露店が開けるので所持品にあった魔法薬とハーブ学を販売してみることに。せっかくなのでにゃんのすけくんに販売員を任せてみました。



他の子たちは自由時間。仲良くお喋り中。ティモシーくんの唇が尖っているのは出かける直前にハチに刺されたからです。



フリーマーケットを体験した後はみんなでカラオケ。とっても楽しそう。


ココが「陰気」から「陽気」に特質を変えたいと主張してきました。実はこの提案をされるのは1度目ではなく、おそらく3回目くらい。魔法学校の生活がココの考え方を変えたようです。

正直かなり悩みました。ココは幼稚や島の子供持ちのため人には見えないものが見え、それが原因で陰気になってしまったストーリーを持っている子です。この学校に通って同じく「見える」シエロくんと世界を共有出来たり、有くんとシエロくんの仲裁をしたり、みんなでわいわい楽しんだりしたことで考え方が前向きになったのだとしたら、それはとても素敵なこと。

ということで陰気から陽気への変化を受け入れました。


魔法学校の経験で前向きになれたココ。魔法使いとしてだけでなく、1人のシムとしても成長できたようです。


シエロくんの魔法使いランクが達人に到達。使い魔を召喚していたところでランクアップしたので、使い魔ちゃんに祝福してもらえました。可愛い。


ティモシーくんの絵画スキルが10に到達。これでティモシーくんも魔法使いランクを上げて諸々覚えるのみとなりました。


暇を持て余しているココに魔法使いの練習に付き合ってもらいます。助教のような扱いになっているココ。


マオ先生は有くんのバイオリンを指導中。


有くんのバイオリンスキルが10に到達。有くんも魔法使いの特訓へ移行です。


遠距離壁越しで指導するマオ先生。遠い。とても遠い。


工作課題の中にロボットを作成できるものがあるのですが、こちらを作成するとプログラミングスキルが上昇します。ティーンのにゃんのすけくんがプログラミングを上げているので、こちらを活用しましょう。


暇そうなお兄ちゃんたちに手伝ってもらいました。


夜彦さんが「頼れる先任者」に昇格。キャリアレベルは4。


頼れる先任者になったことで「声音の魔術師」特質を獲得。歌唱力が上がったもよう。


昇進した喜びを社歌で踊って表現してもらいました。


有くんの魔法使いの練習に付き合うシエロくん。いつの間にかシエロくんも助教ポジションに。


ティモシーくんが昇進。キャリア分岐に到達。シェフの道かバーテンダーの道を選べますが、魔法学校に来た際にバーテンダーだったので今回はバーテンダールートを選択しました。


バーテンダールートに進んだことで「バーテンダーのリーダー」に昇進。キャリアレベルは6。


仕事着のまま魔法使いの特訓へ。これはこれでかっこいいかも。


お次はにゃんのすけくんの指導。距離が近すぎてティーンに嫌われそう。


夜彦さんのガーデニングスキルが10に到達。これで夜彦さんも魔法の特訓フェーズへ。


シエロくんが自律でバイオリンの練習を始めました。有くんがバイオリンを弾いているのを見ていたので、自分でもやってみたくなったのかな。


そして流れるように有くんを侮辱しに行く。

「バイオリン全然簡単じゃなかった!有っちの嘘つき!」みたいな?


 でももう有くんも言われっぱなしではありません。意地悪にはビリビリ握手でお返しです。


そして仲良く並んでマオ先生のバイオリンを聴く。なんだかんだでとっても仲良し。



順番にティモシーくんとお喋りに来る皆さん。ティモシーくんはバーテンダーですし、100baby世帯出身でもあるので聞き上手なのかもしれない。優しいお兄さん。


おもちゃを持ったまま絵を描くココ。幼稚ゆえに見える世界を絵で表現しています。


にゃんのすけくんのプログラミングスキルが10に到達。

これで全員スキルを10に上げることが出来ました。後は全員が魔法と呪文を覚えるだけ。次回、第1グループ卒業。

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