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第2章「学校を建設しよう」
【第2章のタスク】
・要件を満たした魔法学校を設立する
建築編とは言いますが、建築過程はお見せしないので一気に学校を紹介し、動作確認の様子をお見せするだけ。第1章に比べ、非常に短いです。
建築にあたっての、資金のオプションは以下の2通り。
【資金のオプション】
①裕福な家の出身
貴方には何世代にも渡って受け継がれた財産がある。マネーチートを使用して好きなように建築可能。もしくはギャラリーからDLする。
➁貯金の範囲内で作る
建設資金として5万シムオリオンを持っている。この資金の範囲内で建築する。
今回マオの魔法学校は①のオプションを選択し、マネーチートを使用して建築することにしました。
ごちゃごちゃっとした魔法学校を一から建築しました。
魔法学校の設備には以下の条件があります。
【魔法学校の要件】
・大釜が8つある教室
・机と椅子が8セットと本棚のある図書室兼自習室
・キッチン
・チェスセットが2セット
・ガーデニングスペース
・天文台
・顕微鏡
・教授の寝室
・学生寮(相部屋。1つの部屋に2つのベッド。1つのドレッサー。2つの座る場所。シャワー/洗面台/鏡/トイレが付いた部屋付きバスルーム)
・TVやPCなどの電子機器を置くかどうかは自由。魔法学校を近代的にするか伝統的にするかによって自由に設置する
・区画の特質も自由
上記の設備が揃っている魔法学校を建築するか、ギャラリーからお借りしてください。今回ひつじは自分で建築をしました。
ただ、この状態だと廊下の明るさが屋外の状態に左右されてしまってSSが暗くなってしまうことがありました。そのため第3章開始時には壁が出来ている可能性もあります。
片隅にはヨガマットも。
こちらの図書室に1セット、先ほどの廊下にもう1セットチェステーブルを置いてあるので、条件のチェスセット2つもクリア。
学生たちもマオと同様に「禁断の魔法」を使うことになるので、ほとんど使用しないと思います。
建設スペースには望遠鏡を設置。これでルールにある条件は全てクリア。
以上が魔法学校の内観です。今後入学してくれる学生に合わせて、家具を増やしたりリフォームしたりする予定。
明日はこちらの魔法学校の動作確認をした際の様子をご覧いただきます。ご応募くださる学生がどのように過ごすことになるか想像しながらお読みいただけると嬉しいです!
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