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魔法学校チャレンジ第1章
【第1章のタスク】
・教授シムを作成し、魔法使いになる
・禁断の魔法のお守りを作る
・全ての魔法薬を学ぶ
・全ての呪文を学ぶ
・何かのスキルをレベル10にする
※ハードモードオプションの「3賢者に嫌われる」には挑戦しません。
チャレンジルールでは主人公の世代は「若者以上」に設定されています。しかしせっかくならば「教授らしい」しっかりとした特質を持たせてあげたいため、ティーンからのスタートに変更しています。
学園運営を開始する際に若者以上であれば良いでしょう!ということで。
また「強くて賢い魔法使い」を目指すため、第1章のタスクでは求められていない余計な行動も積極的にやっていくつもりです。
こちらのチャレンジではマネーチートが禁止されていません。そのためチャレンジ開始と共にマオへ30万シムオリオンを付与しています。
マオは裕福な家出身のお坊ちゃん設定で行きましょう。
ちなみに管理人はいまだに「高校パック」を導入していません。他の方のプレイ記録を見ていて、どうにも「親友システム」が鬱陶しく見えてしまって。
それぞれの浮島は元々橋などで繋がっていた痕跡がありますが、現在は転移ゲートで各島へ移動するようになっています。
「こんにちは!僕、魔法使いになりたいんだ。僕と同じ髪型の賢者様、どうかあなたの力を貸してください!」
「先生が魔法を使う姿は優雅だね。僕も先生みたいになれるかな。」
どちらも呪文や薬のレシピを3つずつ覚え、魔法使いランク2の「徒弟」まで上げる必要があります。
第1章のルールでは魔法使いの願望を達成させることは求められていませんが、マオには教授になる前にこれら2つを達成してもらおうと思います。
「うーん、やっぱりまだうまく使えないや。もっと練習しなきゃ。」
魔法学校チャレンジの教授シムは「禁断の魔法」を使うことで欲求メーターが減らない状態にすることが出来ます。マオは若者になる際に禁断の魔法に手を出すつもり。それまでは普通に食べるし、眠る生活を送りましょう。
第3章では学生たちを教えることになるのですが、学生たちに杖やホウキを与えるのに条件が設けられます。条件は以下の通り。
杖を手に入れるには
・呪文を1つ覚える
・魔法薬を1つ覚える
ホウキを手に入れるには
・呪文を2つ覚える
・魔法薬を2つ覚える
・魔法使いランク2「新入り」まで上げる
使い魔を手に入れるには
・呪文を3つ覚える
・魔法薬を3つ覚える
・魔法使いランク3「徒弟」まで上げる
第1章にはこういったルールはありませんが、せっかくなのでマオはこのルールに則って装備を手に入れていこうと思います。
使い魔入手の条件はまだ「ランク3徒弟への到達」を満たしていないので見送り。
こうして始まった魔法学校チャレンジ、第1章。ホウキにもろくに乗れないマオくんは、果たして立派な教授になれるのだろうか。
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