【第1章・2】スカウトに所属しよう【魔法学校チャレンジ】

3.05.2023

魔法学校チャレンジ

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高校の初登校を終え、高校の友達を家に招待したマオ。招待したのは先日魔法の国で挨拶をしたティーンの女の子。名門チャーム家のジェマちゃんです。

しかし招待早々ジェマちゃんに絡まれるマオ。ジェマちゃんからのいたずらと意地悪が止まりません。

「ちょっと何?同じ魔法使いだから仲良くなれると思ったのに……」


そしてこう。

OK、わかった。この子は敵だ。


ご近所の歓迎で来てくれたトーマスさんに宿題を手伝ってもらうマオ。ありがたいけれど、出来れば室内でお願いしたかった。外、雷雨だし。


お腹をすかせた独り暮らしの高校生男子のために近所のお姉さんがパンを焼いてくれました。


とっても美味しそうなベーグル。これは嬉しい。


さっそくいただきます。

「すごい!ふわふわもちもちだ!とっても美味しい!」


「ありがとう!セシーラさん!とっても美味しかった!僕、またお姉さんの作ってくれたベーグルが食べたいな!」

OK、この人は味方だ。


ジェマちゃんに破壊されたトイレを直すマオ。

(まだシューリの魔法を習ってないから自分の手で直すしかないね。)


翌日。この日はモーギン先生が独り暮らしティーンの様子を見に来てくれました。


しかしヘンフォードの呪いにかかってしまったモーギン先生。口を開けばヘンフォードの話ばかり。怖い。


ここでスカウト活動にも参加。特質「スカウトの才能」獲得に向け、頑張りましょう。


更に翌日。この日はシメオン先生が訪ねてきてくれました。


宿題を終えた後は魔法の国へ。庭園に生えている植物を収穫したり、


古井戸からカエルを捕まえたり。


魔法使い市場で薬の材料になる植物も購入しました。


相変わらず危なっかしいホウキの乗り方。まだホウキを制することは出来ないもよう。


お次は本部へ。
育ちの思いやりメーターを上げるため、通りすがりのお姉さんにプレゼント攻撃。中身はマオの自撮り写真です。


賢者たちから魔法も教わります。少しずつ知識が増えていく。


そして高校の成績がA評価に。今後は学校をお休みして、育ちのメーターを上げることやスカウトタスクに励みます。


ゴミ出しをしたり、お皿を洗ったりしてスカウトポイントを稼ぐマオ。


魔法の国で収穫したり購入してきた植物を庭で育てることに。今後魔法薬を作成する際に必要になるので、自宅で増やしておきましょう。


植物を植えていたマオが突然怒り出しました。


どうやらティーンのお年頃に入ったもよう。


「騒ぎたい」
高校生男子にヘンフォードオンバグレーはのどかすぎたかな。


スカウトタスクのため、自宅近くの沼で釣り中。


ホウキの扱いも上手くなってきました。振り落とされず、安定した飛行を見せています。


この日はL.ファバ先生が遊びに来てくれました。

3賢者が全員過保護。独り暮らしのティーン魔法使いを気にかけてくれている。なんだかちょっとあったかい。

「ねぇ先生、いつもありがとう。僕もいつか先生たちみたいに、僕みたいな立場の人たちを優しく気にかけられるような人になれると良いな。」


この日はサンマイシューノのアートセンターへ。スカウトタスクのため、絵を描いて過ごしました。


絵を描き終わったら今度はムーンウッドミルの図書館へ。屋上の望遠鏡を使って月の観察。こちらもスカウトタスク。


土曜日は朝からジョギング。感情コントロールのメーターを上げつつ、体を動かします。農村のジョギング。とても気持ちが良い。


昼過ぎからはスカウトミーティングへ。忙しいけれど、充実した高校生活。


いつの間にかマオの評判は完璧に。とても良い子。


そしてスカウトタスクを全て達成。最高ランクのラマコーンスカウトに到達し、特質「スカウトの才能」を獲得。

ティーンのうちにやりたいこと、残るは育ちのメーターを上げるのみ。頑張りましょう!

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