・魔法学校チャレンジ ルールはこちら
ここでスカウト活動にも参加。特質「スカウトの才能」獲得に向け、頑張りましょう。
・第1章を初めから読む→こちら
しかし招待早々ジェマちゃんに絡まれるマオ。ジェマちゃんからのいたずらと意地悪が止まりません。
「ちょっと何?同じ魔法使いだから仲良くなれると思ったのに……」
OK、わかった。この子は敵だ。
「すごい!ふわふわもちもちだ!とっても美味しい!」
OK、この人は味方だ。
(まだシューリの魔法を習ってないから自分の手で直すしかないね。)
育ちの思いやりメーターを上げるため、通りすがりのお姉さんにプレゼント攻撃。中身はマオの自撮り写真です。
高校生男子にヘンフォードオンバグレーはのどかすぎたかな。
3賢者が全員過保護。独り暮らしのティーン魔法使いを気にかけてくれている。なんだかちょっとあったかい。
「ねぇ先生、いつもありがとう。僕もいつか先生たちみたいに、僕みたいな立場の人たちを優しく気にかけられるような人になれると良いな。」
ティーンのうちにやりたいこと、残るは育ちのメーターを上げるのみ。頑張りましょう!
0 件のコメント:
コメントを投稿