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「そんなに大げさに杖を振り回さなくて良いよ。もっと最小限の動きで!」みたいな?
すると魔法の国で知り合ったトマックスさんがプレゼントを持ってきてくれました。
「トマックスさんが作ってくれたの?わぁ、かっこいい!」
魔法使いとしてのランクはまだマオの方が下。いつかトマックスさんに勝てるように、日々の練習を頑張りましょう。
「いてて。お尻が青あざになりそう……。」
協調性を上げるには「仲違いしている2人の間を取り持つ」ことや「悪いことをした後に謝る」必要があります。
小学生のうちは親から「ごめんなさいを教わる」ことで上げられるのでとても楽。しかしティーンになってから上げようとするとちょっと大変。
(ぴかぴかの魔法!)
ムーンウッドミルの図書館へやって来ました。ウェアウルフが暴走することで仲違いが発生することを期待したのですが、残念ながら全員大人しく本を読んでいました。こちらでは仲違いは起こらず。誰かを仲裁することが出来ません。
しかし今はこの方法しかない。
ということで、こちらが被害者の皆さんです。
目的は達したものの、協調性とは?と問いたくなるメーターの上げ方である。
自分へ意地悪三昧してきたクソガキの自撮り写真のプレゼント。いらなすぎる。
「ひげのおじさん、意地悪してごめんなさい。」
「呪文を3つ覚える」「魔法薬を3つ覚える」「ランク3・徒弟になる」の条件をクリアしたので、使い魔を購入しに来ました。
「妖精の体は純粋なエネルギーに包まれていて、魔法の翼を除けばその姿を見通すことはできません。近くに寄るとわずかに静電気のようなピリピリ感が感じられます。」
若者へ成長するため、ケーキを焼きます。
マオの特質は最終的に「天才」「外交的」「完璧主義者」の組み合わせとなりました。
いよいよ若者になったマオ。教授になるための修行はここからが本番。
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