・魔法学校チャレンジ ルールはこちら
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最強の魔法は魔法使いランクが「達人」であれば教えてもらえます。
ちなみに魔法学校チャレンジの第1章で求められているのは「達人」までなので、「巨匠」まで上げる必要はありません。
今回のプレイでは第1章のうちに魔法使い願望を達成したかったため、巨匠まで上げています。
「この子たちといると気分が良いな。ずっと一緒にいられますように!」
魔法使いとして、また強くなった。
ブレイニアクスはこうしてイベントでお喋りしたり、普段の課題に取り組んでいれば簡単にメーターが上がっていきます。
自分をクリックし、「チャージする」を選択します。
魔法を連続して使いすぎると体にチャージが溜まり、命に危険がある状態に。普段は「解放」を使用してこの状態が続かないように管理します。
しかしあえて「チャージ」をすることで自らの意思でチャージ状態になることも出来ます。
例えばコピペの魔法。チャージ状態でない通常時は1つしか複製できません。しかしチャージ状態でコピペを使うと2つ一気に複製することが可能。
このように魔法の力は強くなりますが、こちらは諸刃の剣。
「魔法のオーバーチャージ」ムードが付いている間にもう一度オーバーチャージしてしまうと「オーバーチャージによる死」で死んでしまいます。
「なるほど!オーバーチャージするとこうなるんだね!体中が痛い!そして臭い!なんて最悪な気分!でも一気に体から魔法エネルギーが抜けていく感覚はちょっと面白かった!これは体験しないとわからない感覚だね!」
お風呂最強。
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