【第1章・8】妖精の攻撃!【魔法学校チャレンジ】

3.11.2023

魔法学校チャレンジ

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前回オーダー・オブ・エンチャントメントに入会したマオ。

本日は大学マップの中心エリア「ギブス・ヒル」にあるオーダー・オブ・エンチャントメントの儀式場に来ています。


こちらはオーダー・オブ・エンチャントメントのタスク。祭壇に食べ物やクリスタルを捧げたり、儀式場の周りに咲いている植物の世話をしてメーターを上げていきます。


儀式の台座をクリックすると「妖精にお伺いを立てる」ことも可能。


お伺いを立てたところ、妖精たちは虹色の光で答えてくれました。


そして「妖精の愛」ムードを獲得。12時間の集中ムードが付与。更に空腹や無気力を感じなくなったとのこと。

空腹に関しては禁断の魔法により感じることは元々ありません。しかし「無気力」というのが楽しさゲージのことであれば、これはありがたいかも。


オーダー・オブ・エンチャントメントのタスク「儀式の庭を手入れする」を魔法の「ハナゲンキ」でカウント出来ないかと試してみましたが、残念ながらカウントならず。まぁ、そりゃそうか。

植物バグの関連か、儀式の庭の植物に雑草が付きそうも無いため、庭の手入れをすることでメーターを上げるのは現状厳しそう。


自宅へ帰宅。
儀式の台座でお伺いを立てた妖精が付いてきました。キラキラした音が鳴っているのでちょっと癒される。


翌日。再び儀式の場へ行ってみたところ、植物が土の状態に。やはり2023年2月現在、植物でオーダー・オブ・エンチャントメントのタスクをクリアするの無理そう。

幸いにも、タスクは必ずこなさなければならないものではありません。別の方法を使ってメーターを上げることにしましょう。


手持ちのクリスタルをコピペの魔法で複製し、


台座へ奉納。ただ、コピー品だと受け取ってくれる前に行動がキャンセルされてしまう瞬間がありました。安定した捧げものはやはりこーぴー品では無く、オリジナル品の方が無難かも。

「海賊版は駄目だよ!」と妖精さんはおっしゃっております。


ウマーイで作成した料理を捧げても喜んでくれました。コピー品の宝石は駄目だけれど、魔法で作り出した飯はOKだそうです。


禁断の魔法のお陰で寝ることも食べることもしなくて良いマオ。大学で最大単位数を履修しているにも関わらず、時間が有り余っています。

空き時間を使って魔法の練習に励みます。巨匠ランク目指して日々精進。


オーダー・オブ・エンチャントメントに所属したためか、リサーチマシンから「地元の秘密結社」について検索できるようになっていました。


オーダー・オブ・エンチャントメントの起源についての話や、


妖精を怒らせるとどうなるのかについての話を見ることが出来ました。

オーダー・オブ・エンチャントメントの創始者は「野生のキノコについて深い造詣があり、狂人と化し森の道を外れた光を追ってさまよっている」らしい。


ついでに大学の都市伝説についても調べてみました。大学マスコットのロブスターちゃんとドラゴンちゃんにこんな恐ろしい逸話があったなんて……。


大学の教材を小脇に抱えるマオ。なかなか様になっている。


こちらは今期のプレゼンボード。どちらもこれ以上品質を高めることが出来ない仕上がりまで上げてあります。


こちらのボードをクリックし、最終プレゼンを行うことでプレゼン関連の授業は完了。最終プレゼンは平日の限られた時間にしか出来ないので注意。


こちらは願望「研究者」の2段階目タスク。残っているのは「ゲスト講義に出る」「A評価でコースを修了する」の2つ。


成績に関しては学期末にならないと達成できないので今は保留。先にゲスト講義に取り組みます。ゲスト講義は午後5時から午後7時の間に教室棟を選択すると、そこから出席することが出来ます。


ゲスト講義の時間まで暇だったので、広場のモニュメントを掃除しながら待ちました。


この日のゲスト講義はこんな感じ。エンジニア・法律・教育といった大学パックで追加される職業関連の授業が受けられるもよう。ただしこの講義を受けても特にスキルが上がることは無かったので、恩恵は不明。


この日はオーダー・オブ・エンチャントメントのイベント「妖精を祝福する儀式」が儀式場で開催されていました。せっかくなので参加してみましょう。


オーダー・オブ・エンチャントメントの挨拶をするマオ。謎ポーズ。


他のメンバーも集まって来ました。前回勧誘に来てくれたゾーイちゃんとリリスちゃんの他にもう1人、シニアのメンバーが。彼女はMyWeddingStoryで追加されるドミニクさんでした。

ドミニクさんって家無し役無しのシムなので、割と影が薄い気がする。トレイラーキャラではあるけれども。


妖精を祝福する儀式は捧げものをしたり、メンバーと特別な会話をしながら過ごします。


妖精もたくさん飛んでいて幻想的。


妖精の喜ばせ方やオーダー・オブ・エンチャントメントの使命について、ドミニクさんから教えてもらいました。


妖精を祝福する儀式に取り組んだ結果、ベテランメンバーに昇進。新しいローブと、「妖精の攻撃」をすることが可能になりました。


さっそく使ってみましょう。たまたま魔法の国に居合わせた見ず知らずのお姉さんに「妖精の攻撃!」をしかけます。


手のひらから虹色の光を出すマオ。


同時に現れたオレンジ色の妖精。虹色の光に呼応するように、お姉さんに襲い掛かります。


お姉さんが移動する先にも付いて行く妖精。


移動先でもまとわりついていました。

見た感じ、おそらく対象者に付きまとって緊張ムードを与え続ける攻撃のようです。対象者がちょっと嫌な気持ちになるけれど、命に別状はなさそう?

(妖精は僕らの仲間にしか見えないからね。ちょっとした仕返しにはぴったりかも。実験台にしてごめんねお姉さん。楽しかったよ!)

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