・魔法学校チャレンジ ルールは
こちら
現在は願望「研究者」のタスクに挑戦中。こちらのタスクを進めるには「大学に入学する」必要があります。
ということで、マオには大学へ進学してもらいます。学位が欲しくて、というよりは大学生でしかできないことに挑戦してもらいたくて。
合否の結果が出るまで丸1日かかるので、その間は進学後必要になるであろうスキルを伸ばす時間として使いました。
翌日。無事に合格。ほぼ全ての高等学位に合格していました。体感ではありますが、高校をA評価で合格していれば大抵の高等学位には受かるんじゃないかな。
今回マオが選択するのは「生物学」の学位。フォックスベリーで高等学位を狙います。最短卒業を目標に最大履修数の4つ、必修講座を選択しました。
寮には入らず自宅から通います。「実績」と表記された奨学金を500シムオリオン貰えました。やったね。
「やった!こんなにたくさんの高等学位に挑戦する権利があるなんて!僕って超優秀!」
大学へ入学したことで願望「研究者」の第1段階目タスクをクリア。
参考として、大学に合格した時点でのスキルはこんな感じでした。
禁断の魔法を使ったおかげで眠る必要がないマオ。今まで使っていたベッドを撤去し、突貫の勉強スペースに変更しました。
課題中のマオと、外に置いたままだったステレオを直すために訪ねてきてくれたエコライフのデフォルトシムであるティナ・ティンカーさん(子持ちの人妻)
ちょっとマオあなた、気を抜くとすぐ誰かに口説かれるね。そういう星の元に生まれたタイプ?天然たらしってやつ?
一通り課題も終わったので、大学に入った真の目的に取り掛かります。カップケーキ工場を購入し、さっそく稼働。
ピンク色の可愛いカップケーキが出来ました。こちらを1つ、1人分の小分けにして持っていきます。
用事があるのは広場中央のモニュメント。こちらから「学術成功のために供物をささげる」を選択。
先ほど一人分にして持ってきたカップケーキを供物としてささげます。大皿のままではいけません。あくまで1人分です。
ちなみに供物をささげるのはブライトチェスターのモニュメントでも大丈夫。
捧げものをしたことで「超現実的な集中力」のムードが付いていました。「まるで自分が誰かをどこかで幸せにしたような…。」
プレゼンテーションの準備をするため、プレゼンボードを作成するマオ。
……何だろうな。マスクとフードで変装しているにも関わらず、マスクの下の素顔が誰だかわかるな。デフォルトシムってマスクでは隠し切れない特徴的な顔をしているんだな。
皆さんはマスクの下が誰だかわかりますか?
こちらの怪しげな2人にこちらから話しかけることは出来ません。あちらから話しかけてくれるのを待ちましょう。
直後、雷に打たれる怪しげな女性。これはちょっとびっくりした。そういう演出なのかと思ったけれど、ただの偶然みたい。
家主が起きていると話しかけに来ない可能性があるとの記述を見かけたので、ソファで狸寝入りしてみました。するとそっと近づいてきた怪しげなお姉さん。
「あなたの惜しみない供物に深く感謝している存在に代わって訪れました。純粋な心を持っているならば、あなたを歓迎します。ともに秘密を学びましょう。」
もちろん、OKを選択。
「秘密?わぁ、まだ知らない秘密を知れる機会は大歓迎だよ!」
黒こげお姉さんに謎の虹色ブレスを吹きかけられるマオ。
「魔緒はオーダー・オブ・エンチャントメントに入会しました!」
大学生になった真の目的である秘密結社への入会に成功。学位の取得と並行して、オーダー・オブ・エンチャントメントの活動もこなしていきましょう。
怪しげローブと仮面を貰ったマオ。案外似合っている。
秘密結社の仲間入りをしたことで、浮遊する妖精の姿が見えるようになりました。
エイのような姿をした妖精。使い魔として呼び出せるビーストとは、また異なる種類の妖精ですね。
ちなみに黒焦げお姉さんはデフォルトシムのゾーイちゃんとリリスちゃんでした。予想は当たっていましたか?
2人の入会理由を尋ねたところ、ゾーイちゃんは「一族の務め」でリリスちゃんは「成績が上がるから」とのことです。
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