・魔法学校チャレンジ ルールはこちら
・第1章を初めから読む→こちら
という設定。
(まるでこの知識が隠されていたみたいだ。知識として、文献という形で残してはおきたいけれど魔法の国には置いておきたくない。そんな感じ。あまりにも強力な魔法だから、悪用を恐れて魔法の国から遠ざけているのかも。)
魔法学校チャレンジのルールでは、禁断の魔法を封じ込める装飾品を身に付けるよう指示されていますが、今回はタトゥーを入れることでその代わりとしました。
こちらのタトゥーに禁断の魔法が込められています。
禁断の魔法を封じ込めるアイテムを選んだところで、禁断の魔法を使用します。禁断の魔法の手順は以下の通り。
・魔法陣を「CTRL+SHIFT+C」で出現させる
・PS4の魔法陣は「L1+L2+R1+R2同時推し」で出現する
・魔法の呪文「testingcheats true」と唱える
・疲れ知らずの魔法「traits.equip_trait trait_NeverWeary」を唱える
・常に清潔の魔法「traits.equip_trait trait_ForeverFresh」を唱える
・常に満腹の魔法「traits.equip_trait trait_ForeverFull」を唱える
・鉄の膀胱の魔法「traits.equip_trait trait_SteelBladder」を唱える
チート?いいえ?これは賢者も眉をひそめる禁断の魔法です。
一流バーテンダーを達成することで特別な飲み物が解放されます。「魔法薬」を極めようとするものとしては、こちらも解放しておきたい。
こちらの願望では「料理キャリアでバーテンダーになる」必要があります。そちらを1から上げるのは面倒。バーテンダーの授業を10回受けることで料理キャリアをバーテンダールートからいきなり始めることが出来るようになるので、今回はそちらを目指しています。
自宅に魔法の大釜を購入したことで願望「薬の調達人」第2段階タスクを達成。
欲求まみれの薬は本来であれば体力といった全てのメーターが回復する素晴らしい魔法薬。しかし禁断の魔法を使用したマオは体力関連の効果は関係ありません。ちょっと怪しい「ハイになるお薬」として使ってもらいます。
心なしかマオの左手を見つめるモーギン先生の目線が厳しい。
しかし叱責したり考えを改めるよう説得することはしてきません。ひとまずは経過を観察することにしたのでしょう。
「いたた……すごい臭いと衝撃だったな。魔法薬の調合には細心の注意を払わないと。」
これはいつか試してみたいところ。
2 件のコメント:
ひつじさん…。その魔法🪄は、本当にダメ🙅♀️なやつですよ…😨
欲求回復出来るわ、お金💰もいくらでも出せる。
コンソール版では、その魔法🪄を使ったら、輝かしい栄光の証である実績🏆が取れなくなるという、禁断の魔法🪄…。
そ…、そんな禁断の魔法に、マオくんは遂に手を出してしまったんですね…。あぁ…。
(バリバリ禁断の魔法🪄を使い倒してる口が言ってます🤦🏻♀️)←
>>いぬきちさん
はい…彼は手を出してしまいました…本当に駄目な禁断の魔法に……!
いぬきちさんも禁断の魔法の使い手だったとは……先輩…!
しかしチートを使うとトロフィーが取れなくなるコンソール版は不親切ですよね。バグだらけでチートを使わないとどうにもならない瞬間がたくさんあるというのに!
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