・魔法学校チャレンジ ルールは
こちら
朝から魔法を練習しているマオ。ヘンフォードオンバグレーの晴れた日は本当に気持ちが良い。
午前9時からはバーテンダーの授業へ。10回の講義を終え、無事「バーテンダー・スペシャリストの認証」を受けました。
学位の欄にも「バーテンダーの認証」が記載されています。
そしてこちらが認証書。額縁入りで飾ることが出来ます。かっこいい。
バーテンダーの認証を受けることで作れるドリンクも増えています。ケッグスタンドで飲むことが出来るドリンクを1杯単位で作成可能に。
こちらは願望「一流バーテンダー」の第1段階タスク。バーとバースツールは購入したので、後は飲み物を10杯作るだけ。
マオの好みも知りたいので、「お気に入りの飲み物」を作ってみてもらうことに。
健康志向過ぎない?
お気に入りの飲み物を10杯作ってもらって、願望「一流バーテンダー」の第1段階目タスクはクリア。
バーカウンターに並んだ大量の水。なんと色気のない。
こちらは「一流バーテンダー」の2段階目タスク。「バーテンダースキルでレベル4に達する」「大人になる」は既にクリア済み。
残すは「料理キャリアに進む」のみ。
先ほど獲得した「バーテンダーの認証」を使って「バーテンダー」キャリアに就きましょう。認証を使用すれば、バーテンダーに分岐した時点から仕事をスタート出来ます。
料理キャリアランク6の「バーテンダーのリーダー」から仕事がスタート。一から始めるよりはずっと早い。
バーテンダーの仕事に就いたところで「一流バーテンダー」2段階目をクリア。
こちらは「一流バーテンダー」3段階目のタスク。「料理キャリアでバーテンダーまで昇格する」「バーテンダースキルでレベル7に達する」は既にクリア済み。
残すは「1回のパーティでドリンクを3杯作る」こと。
自宅の庭に簡易的なパーティー会場を用意しました。願望達成のために、ディナーパーティーを開催しましょう。
「先生方、ようこそ!いつもお世話になっているので、今日は僕がおもてなしをさせてください。」
ドリンクを3杯作ったところで3段階目タスクをクリア。
こちらは4段階目タスク。タスクは「バーテンダースキルでレベル10に達する」「極上の飲み物を5種類作る」の2つ。
その後は揃って料理をいただきました。ヘンフォードの夕焼けを背景にアウトドアご飯。なんだか素敵。
この誘惑は酔った結果の戯れだと思っています。この2人にはあくまでも師匠と弟子でいて欲しいので恋愛関係に進めるつもりはありません。
「ちょっとモーギン先生!飲みすぎですよ!ほらよく見て!口説いてるのは恋人じゃなくて弟子ですよ!全くもう!」
パーティーはゴールド評価で終了。3賢者の皆さんと素敵な時間が過ごせました。
バーテンダースキルがレベル10に上がり、タスククリア。パーティー中に極上の飲み物は作成済みなので、「一流バーテンダー」願望を達成です。
願望を達成したことで「ポーションマスター」の特質を獲得。「飲んだ人の気分を変える強いドリンクを作る」ことが出来るように。
本来特典ポイントを使用して購入する薬を1000シムオリオンで作成可能に。
魔法使いの教授を目指す身としてはぜひ覚えておきたかったので、こちらの願望に取り組みました。
そしていつの間にか「魔緒スペシャル」なるドリンクも追加されていました。
こうして白いスーツでグラスを持たれるとホストにしか見えない。農村のホスト魔法使い。おかしいな。勉学に励む真面目な可愛い系学生として作成したはずなのだが?
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