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家長就任時の特質はこんな感じ。
スキルはこんな感じ。
家長交代をする前に記念写真を撮っておくことに。
ママとキシリトール・ママとパパ・パパとキシリトールの写真。こちらは新居で大切に飾りましょう。
住み慣れたマグノリアプロムナードとも今日でお別れ。なかなか綺麗な街だったな。
「ママ、私もう行くね。これからは私がママの意思を継ぐから。ちゃんと見ててね。」
「気張らずにキシリトールらしくやればいいのよ。私のためなんて思うことはないんだからね。キシリトールが楽しく生活してくれること。それが一番お母さんは嬉しいんだから。」
引っ越し先に持っていく荷物はこんな感じ。
実家から持ち出すお金は3万シムオリオン。一般的な初期資金2万シムオリオンにお祝い金1万シムオリオンを付けました。
初音の世帯が1人になってしまうのは寂しいので、not so berry challenge15代目からのレギュラーメンバー、自律型ロボットのロボミに世帯へ移ってきてもらいました。
２代目からゲームオプションを変更。「自然に老化（未プレイのシム）」をオンにします。これで「その他の世帯」のシムたちは年を重ねていくようになりました。デフォルトシムをはじめ、初音や子供を持ったパパシムさんたちも年齢を重ねていきます。
キシリトールの引っ越し先はこちら。
30×30の土地。土地代はは9000シムオリオン。やはり都会の土地は高い。
購入した土地にタイニーハウスを建てました。
間取りはこんな感じ。63マス、レベル2のタイニーハウスです。
初代の家には区画の特質「勉強スポット」を付与していました。おそらくこの特質の影響で子供たちの成長が早かったのだと思います。
引っ越し直後の資金は残り1万シムオリオン。お祝い金だけ残った感じですね。
兄弟たちの写真・ママとパパの写真を飾りました。圧巻。
2代目ママ・キシリトールには仕事に就いてもらうことにしました。
キャリアはレベル3の「専任講師」からのスタート。子育てしながらのリモート講師。さて、うまくいくかな？
レベル3までに貰えるキャリア報酬家具を手に入れました。先生の机とリンゴの時計。可愛い。
出勤日はまだ先ですが、キャリアの先行課題を受けることが出来ました。「ボランティア活動をお願いする」さっそくやってみましょう。
フレンドリーカテゴリの中に教育キャリア専用の選択肢が増えています。ここからボランティア活動をお願いしてみます。
たまたま自宅前にいた魔法使いの賢者シメオン先生にボランティア活動をお願いするも、あっさりと断られるキシリトール。
どうやらリサーチ＆討論スキルや魅力スキル、友好度が無いと成功しにくいようです。なかなか大変そう。
シメオン先生の説得はあきらめて、これまた近くにいた姉・第10子ジュンコにボランティア活動をお願いしました。
今度は成功。
その後自宅前でスパイスフェスティバルが開催。パパシムさんとの出会いを期待して、会場に潜り込みます。
しかしまったくパパシムさんが現れない。仕方がないので隣に座っていたシメオン先生を口説いてみることに。どう見ても空のお皿から一口食べさせてあげるようです。おままごとかな？
なんだろうな。全然色っぽくない。むしろあふれ出る介護感。
恋愛ゲージが上がってきたので家に連れ込もうとしたところ、逃げられました。チッ。
ちなみにこの世界線でシメオン先生はnot so berry challengeでお馴染みのリリィ先生と結婚し、エイリアンベイビーを設けています。やるじゃないの。
シメオン先生に逃げられたので、お父さん候補を口説き直し。キシリトールの体力はもう限界寸前です。顔よ。
再びフェスティバル会場へ。バーテンダーとして働いていたデフォシム・ウクパニポさんを口説いてみることに。
仕事に夢中で全然会話が盛り上がらない。
キシリトール、これには思わず半目。
そんなボロボロのキシリトールの背後を颯爽と駆け抜けるパパシムさんを発見。
「時間を割いてくれてありがとう。とにかくお礼を言わせて！」
イトウ カイ、確保。2代目キシリトールの第1子のパパはカイくんに決定です。
そしてプレイヤー、ようやくここで気が付く。
突貫工事で作られたトイレで検査。無事に妊娠。2代目お母さんの物語スタートです。
やることやってさっさと帰宅しようとするカイくんを引き留めて妊娠報告。
こうして始まった2代目お母さん・キシリトールの物語。すでにボロボロ・バタバタで先が思いやられる。頑張れ、キシリトール。
2代目開始と共に、プレイ時点で確認済みのパパシムさんをワールドに配置しました。こちらは随時追加していきます。このスクショで写っていなくても数日後にはきちんと配置されているはずです。確認状況は新規募集パパシム一覧からご確認ください。
【募集】100baby・パパシム募集！！【赤ちゃん100人チャレンジ】
十文字家の赤ちゃん100人チャレンジ。本日から第2世代へと突入。初代お母さん【十文字 初音】から第24子・2代目お母さん【十文字 キシリトール】へと主人公が移ります。
・父親：ダニエル ウィリアムズ
・願望：群れのリーダー
・特質：天才/音楽好き/潔癖症
・幼児の特質：聞きたがり
・小学生の願望：社交家（済）
・育ちの特質：行儀が良い/責任感が強い/思いやり深い/仲裁役/感情マスター
・その他：スカウトの才能
キシリトールの情報はこんな感じ。
彼女も先代同様に、25名産んだあたりで家長を交代する予定です。全体的な数としては第50子の辺りで交代することになりますね。
幸せな幼児・育ちの特質5つ・スカウトの才能などの特質を所持。
誕生日を迎えたばかりなので、年を取るまでの日数は24日残っています。
新居のベッドをアップグレードするため、ティーンのうちに器用さスキルを6まで上げておきました。
兄弟たちの写真も持っていくことにしました。その他にはスカウトトロフィーや優秀賞を取った際のウサギちゃん、アップグレード部品。卒業写真を撮影するためのカメラ一式とノートPCも譲り受けることにしました。
そして初音の世帯およびすでに子供のいるパパ候補さんたちを「その他の世帯」へ移動させました。
初音の子供たちも徐々にその他の世帯へ移動させ、年齢を重ねていく予定です。
サンマイシューノのスパイスマーケット地区。元々カラオケ店のあった土地を更地にし、住居として購入します。
左に写っているのはnot so berry challengeの20代目、キシリトールのおじいちゃんの家です。おじいちゃんとお隣さんになりました。おじいちゃんたちがちょくちょく遊びに来てくれることを期待しましょう。
そして読者の皆様はこの家の重大な欠陥にもうお気づきですよね？管理人はこの後しばらく気が付かずにプレイをしていました。ポンコツである。
赤ちゃん100人チャレンジのルールでは「区画の特質」が付与可能です。ただし一度付けた特質はその家に住み続ける限り変更できません。
2代目ではこの特質を外し、難易度を上げてプレイすることにしました。その他にも区画の特質は付けません。これで子供の成長がゆるやかになり、家にいる子供の数が増えるのではないかな。忙しくなるかも。
赤ちゃん100人チャレンジのルールでは【シティリビングで追加された仕事には就いてよい。ただし毎回『自宅で仕事をする』を選ぶこと】と明記されています。ここで「シティリビング」となっているのは、ルールが出来た当時シティリビングにしか『自宅で仕事をする』仕事がなかったため。その後に発売されたDLCはルールに入っていないだけです。そのため『自宅で仕事をする』ことが出来る仕事であれば、シティリビング以外の仕事でも就くことが出来ます。
今回キシリトールには【教育】の仕事に就いてもらうことにしました。天才で群れのリーダーを目指すキシリトールにぴったりかなと。
初代・初音は絵を描いて子供たちを食べさせていました。キシリトールは絵を描いて稼ぐことは基本的にしません。先代と違う方法で出来るだけ稼いでいこうと思います。
「人海戦術の成果」人を育てることに嬉しさを感じるとは、赤ちゃん100人チャレンジのお母さん向きですね。
（ねっむ…！ママはもっと簡単に皆を口説いていたのに。ママってすごかったんだぁ…。）
キシリトールがプレイヤーの気持ちを代弁してくれました。
この家、トイレないじゃん。妊娠検査できないじゃん。
「ありがとう！あなたがいなかったら世代交代第1話で妊娠できないところだった！本当にありがとう！！」
また、先代は「パパシムさんの世帯へ自ら挨拶をしに行って知り合いになる」形をとっていました。2代目からはこれを変更。今回のカイくんのように「偶然知り合ったパパシム」と優先的に子供を作っていきます。
そのため、次がどのパパになるかは全て運次第・完全ランダムとなります。同じ作者さんのパパシムが連続する可能性も出てきます。出来る限り「まだ子供を作っていない・産まれた子供の数が少ない」作者さんのパパシムを優先するつもりではありますが、そこは「ワールドに湧くかどうかは運次第」です。ご了承いただければ幸いです。
さて、2代目の家族はどんな子たちになるかな！
・世代別ママ第1話・子供まとめ：こちら
・事前参加組パパシム一覧：こちら
・新規募集組パパシム一覧：こちら
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