Not So Berry Challenge2
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またゲーム配信は行動が終わった際にフォロワーを獲得します。つまり配信→即キャンセル→配信→即キャンセルでフォロワーを集めることが可能。物凄く作業になるけれど。
コメディ&いたずらフェスティバルが開催されていたので参加。たまたま会場にいた予選参加者レ・シアさんがコメディスキルの指導をしてくれました。
ヴァンパイアは新月になるとエネルギーが回復するようです。
(ビヨウちゃんの作者さん!WaveBoxありがとうございました!メッセージ本当に嬉しかったです!)
「アートを愛するものとしては、評価するだけじゃなくて自分でも生み出してみたいと思うわけよ。」
その様子はもちろんドローンで配信中。昇進に必要なフォロワーをコツコツ集めていきます。
ほぼ24時間毎日稼働しているので、壊れない方がおかしい。
「死を免れることはできない…」
この男は一体何を言っているのだろうか。自分がヴァンパイアという不老不死の存在だということを忘れてしまったのだろうか。しかも完全日光耐性持ちなので、日に当たって死ぬことも無い。死と最も遠い位置にいるシムなのだが。
20代目のメンタルがやばいことになってしまった。大丈夫か。
ザクロはライフスタイル「テクノロジー好き」を持っています。「死の恐怖」を発症したのはドローンが壊れたタイミング。大切なドローンが壊れた=死=この世の終わり…みたいな感じ?
なんにせよ、20代目が「訪れない死に怯える」ヤバいやつと化した。
「もう何があっても落ち込むことなんてない!なぜならヴァンパイアは死なないから!」
帰宅し、1本の動画を撮影し始めました。
「もう皆知っているとは思うけど、俺はヴァンパイアだ。ヴァンパイア・ウェアウルフ・魔法使い…この世界には色んな種族がいて、当たり前のように許容しあって暮らしてる。ヴァンパイアであることを隠すべきだって言うヤツらもいるけど、俺は自分がヴァンパイアであることに誇りを持ってる。」
「シムは死ぬだろ?やり残したことがあっても、まだまだ知りたいことがあったとしても、死は突然にくるんだよ。俺たちの一生は何かを知るには短すぎるし、老いていくスピードも早すぎる。子育てが終わったら夢を叶えよう…なんて思ってても、その頃にはもう体にガタが来てて出来ないなんてザラだろ?でも、俺たちヴァンパイアは違う。いつまでも若い体で、永遠の時間を生きていくことが出来る。」
「出来ることがもっとあるのに、老いていくせいで出来ねぇなんて勿体なくないか?若く美しいままでいたい?憧れていた世界を見たい?もっと知識を追求したい?じゃあ俺の仲間になればいい。ヴァンパイアになって世界をみたいヤツらを俺は応援したいと思ってる。ただ、ヴァンパイアになることはプラスのことばっかりじゃないってことも忘れないでくれ。」
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