【20-5】死の恐怖【notsoberry2】

9.03.2022

NotSoBerryLegacyChallenge 2

Not So Berry Challenge2
第20世代ルビー ルールはこちら

スターライトアワードから帰ってきたザクロ。ギラギラスーツのまま、マルチプレイヤーゲームで対戦中。


対戦相手は先日知り合ったこちらの3人。AM4:00にも関わらず、一緒にパーティーゲームをしてくれる良い人達。ご迷惑おかけします。ありがとうございます。


「猫動画クリエイター」に昇進。キャリアレベルは5。


キャリアレベルが5になったことでゲームのライブ配信が出来るようになりました。フォロワーを大量獲得出来るので積極的にやっていきたい。


ドローンで実写配信をしながら、ゲーム画面の配信もする。実写配信の方は後頭部しか写ってなさそうだけれども。


1番下がドローンで獲得したフォロワー150人。その上がゲーム配信で獲得したフォロワー1440人。数字が圧倒的に違う。

またゲーム配信は行動が終わった際にフォロワーを獲得します。つまり配信→即キャンセル→配信→即キャンセルでフォロワーを集めることが可能。物凄く作業になるけれど。


その日の夜。
コメディ&いたずらフェスティバルが開催されていたので参加。たまたま会場にいた予選参加者レ・シアさんがコメディスキルの指導をしてくれました。


レ・シアさんのおかげでコメディスキルがレベル10に。世代タスクでは求められていませんが、仕事の昇給に必要なのでありがたい。


他のシムを襲って血を飲むことなく5日間を過ごしたことで願望「善きヴァンパイア」の3段階目を達成。


こちらは願望「善きヴァンパイア」の3段階目タスク。


フェスティバル会場側の釣り場で魚釣り。釣れた魚からブラッドパックを作り、「魚かカエルから、ブラッドパックを3個作る」をクリア。


この日は新月。
ヴァンパイアは新月になるとエネルギーが回復するようです。


ゲーム配信をし終わったところでセレブレベルがアップ。三つ星セレブ「セレブ予備軍」になりました。


「異なる2人のシムからブラッドを飲む許可をもらう」達成のため、家の前を歩いていた予選参加者リーゼロッテさんを自宅へ招待。許可をもらい、血を分けてもらいます。


こちらも予選参加者ビヨウちゃん。彼女からも血を分けてもらいます。

(ビヨウちゃんの作者さん!WaveBoxありがとうございました!メッセージ本当に嬉しかったです!)


2人とも快く血をわけてくれました。


ヴァンパイアポイントを貯めて「飼い慣らされた渇き」を獲得。正気を失って他のシムを襲うことがなくなりました。


飼い慣らされた渇きを獲得したことで願望「善きヴァンパイア」の3段階目タスクを完了。


こちらは願望「善きヴァンパイア」の最終段階タスク。他のシムを襲わず、14日間過ごしきれれば願望達成。地道に日数を重ねましょう。


絵画の勉強を始めたザクロ。

「アートを愛するものとしては、評価するだけじゃなくて自分でも生み出してみたいと思うわけよ。」

その様子はもちろんドローンで配信中。昇進に必要なフォロワーをコツコツ集めていきます。


ドローン、壊れる。
ほぼ24時間毎日稼働しているので、壊れない方がおかしい。


ザクロが「死の恐怖」を感じてしまったもよう。

「死を免れることはできない…」

この男は一体何を言っているのだろうか。自分がヴァンパイアという不老不死の存在だということを忘れてしまったのだろうか。しかも完全日光耐性持ちなので、日に当たって死ぬことも無い。死と最も遠い位置にいるシムなのだが。


「死が迫ってくる…!」

20代目のメンタルがやばいことになってしまった。大丈夫か。


もしかしてこれのせい?
ザクロはライフスタイル「テクノロジー好き」を持っています。「死の恐怖」を発症したのはドローンが壊れたタイミング。大切なドローンが壊れた=死=この世の終わり…みたいな感じ?

なんにせよ、20代目が「訪れない死に怯える」ヤバいやつと化した。


そんなタイミングでセレブレベルがアップ。四つ星のセレブ「本物のセレブ」になりました。


ザクロが死の恐怖を克服したがっています。恐怖を取り除くためには、シニアやゴーストと死の恐怖について話し合わなければなりません。


ちょうど良いゴーストがムーンウッドミルにいます。ザクロのおじいちゃん、18代目アクアの家へやってきました。


到着早々エイリアンに攫われるおじいちゃん。お勤めご苦労様です。いってらっしゃい。


ゴーストのおじいちゃんと話し合うつもりで来たものの、当の本人は宇宙の彼方でボランティア中。仕方が無いので、今回はおばあちゃんのナラニさんと「恐怖について話し合う」ことに。


死の恐怖について語るザクロと、それを落ち着かせようとしてくれるおばあちゃん。


無事に恐怖を克服。

「もう何があっても落ち込むことなんてない!なぜならヴァンパイアは死なないから!」


おじいちゃん帰宅。何事もなく帰ってきてくれて何より。


死の恐怖を克服したザクロ。
帰宅し、1本の動画を撮影し始めました。

「もう皆知っているとは思うけど、俺はヴァンパイアだ。ヴァンパイア・ウェアウルフ・魔法使い…この世界には色んな種族がいて、当たり前のように許容しあって暮らしてる。ヴァンパイアであることを隠すべきだって言うヤツらもいるけど、俺は自分がヴァンパイアであることに誇りを持ってる。」


「シムは死ぬだろ?やり残したことがあっても、まだまだ知りたいことがあったとしても、死は突然にくるんだよ。俺たちの一生は何かを知るには短すぎるし、老いていくスピードも早すぎる。子育てが終わったら夢を叶えよう…なんて思ってても、その頃にはもう体にガタが来てて出来ないなんてザラだろ?でも、俺たちヴァンパイアは違う。いつまでも若い体で、永遠の時間を生きていくことが出来る。」


「出来ることがもっとあるのに、老いていくせいで出来ねぇなんて勿体なくないか?若く美しいままでいたい?憧れていた世界を見たい?もっと知識を追求したい?じゃあ俺の仲間になればいい。ヴァンパイアになって世界をみたいヤツらを俺は応援したいと思ってる。ただ、ヴァンパイアになることはプラスのことばっかりじゃないってことも忘れないでくれ。」







そして、その呼び掛けを見ていたシムが5名。

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