こんにちは。ひつじです。
観察期間は日曜日の朝8時~水曜日の0時まで。20代目と最も仲良くなれたシムさんに本編へ出演していただきます。
基本的に恋愛ゲージ >
友情ゲージで判断します。例えば「恋愛ゲージ10・友情ゲージ50のAくん」と「恋愛ゲージ50・友情ゲージ10のBくん」がいた場合、Bくんを本編へ進出させます。
AくんとBくんの恋愛ゲージがほぼ同じだった場合、より友情ゲージの多い方を進出させます。
予選は全5試合。本日は第1試合の様子を見ていきましょう。
第1試合・参加者
・願望…内なる平穏
・特質…芸術愛好家/自信家/嫉妬深い
・願望…ボディビルダー
・特質…嫉妬深い/完璧主義/アウトドア好き
・願望…名女優
・特質…クリエイティブ/きれい好き/野心家
以上の3名で第1試合を行います。参加者の詳しい内容は こちら からご覧下さい。
観察前デート
今回の予選では自律観察を始める前に、参加者と1度ずつデートをしようと思います。デートはバチェロレッテチャレンジと同様に行います。
・時間は2時間。
・ゴールド評価までは指示をするが、その後は自律にまかせる。
・指示するコマンドは最初のサークルに出たものを選ぶ。
・ファーストキスは最優先コマンドとする。
これを全員に行ってから自律観察をします。デートの順番はルーレットで決めます。
最初のデートはフリーダさん。本日もチャームポイントの1本眉が輝いている。
お次はレナさん。20代目ザクロもやる気満々。自慢の筋肉を見せつけています。
最後はクロコちゃん。笑顔が輝いています。隣にいてくれるだけで元気になりそう。
高鳴る鼓動は全員に付いています。唯一他と違うのはザクロからフリーダさんへ向けて「深い愛に満たされて」が付いていること。
デートが終わった時点で時刻は日曜日の17時。ここから自律観察を始めます。自律観察スタート前に、全員へ「幸せにする」チートを使用。パラメーターを全回復させています。
自律観察開始
会場はこちらの「オールド・ソルト・ハウス」です。建築の情報は
こちら の記事からご覧下さい。
1度デートに行ったことで初日から嫉妬水準の恋愛ゲージだったもよう。
フリーダさんは元から「感情大爆発」持ちなので、レナさんと条件は同じ。唯一感情解消のアドバンテージが無いのはクロコちゃん。この状況がクロコちゃんにどう影響するか。
フォーマルが謎の部族だったのは笑ってしまった。
「フリーダ、機嫌直してよ。君の笑う顔はこのバラみたいに素敵なんだからさ。」みたいな?ひぇっ。
むしろこれ、すごいことだと思うのよ。これだけ何回も嫉妬を受けて、何度も恋愛ゲージが下がっているにも関わらず、また嫉妬するレベルまでゲージを上げてくるんだもの。
「ちょっと!私の男に色目を使ってどういうつもりなの?!」
「私の男?何を勘違いしているのか知らないけれど、ザクロはまだ誰のものでもないわ。まぁ私のものになると思うけどね。」
みたいな感じ?女の争い!ワクワクしちゃうね。
ずっと室内で動き続けているので、スクショが朝なのか夜なのか分からなくなる。
ザクロがレナさんを口説いていたところをクロコちゃんが目撃。嫉妬と誘惑が入り交じりすぎて、もはや誰が優勢なのかもわからない。
あと数時間で観察期間終了というタイミングで抱き合うザクロとレナさん。
もうザクロのほっぺは瀕死。
とでも言うように卓球勝負を始めるフリーダさんとレナさん。勝負してる場合じゃないよ!観察期間終わっちゃうよ!
ちなみに卓球勝負の勝者はフリーダさんでした。圧倒的勝利でした。
結果発表
嫉妬の嵐の影響で、全員恋愛ゲージがかなり低いですね。
恋愛ゲージが最も高いのはレナさん。やはり最終日、期間終了間際のハグが効いたか。ザクロ・レナさん共に恋愛行動をすることも多かったので、なんとかゲージを守りきった形。
フリーダさんは惜しくも2位。正直なところ最後の嫉妬が無ければ勝負分からなかったと思う。どれだけゲージを減らしても、すぐに復帰する不死鳥のような女性でした。
クロコちゃんは恋愛というよりも友情の行動をすることが多かったかも。友情ゲージはマックスですし、友情関係で言えば3人の中で1番です。スクショはカットしてしまいましたが、ザクロよりもパパラッチに話しかけに行ったりしてしまうことも多く、これがゲージが伸び悩んだ一因かも。
レナさんは20代目の本編へ出場していただき、予選を勝ち上がった他のシム達とまた競走をしてもらうことになります。
予選は残り4試合。次に勝ち上がってくるのは誰かな。
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