Not So Berry Challenge2
18代目、お食事中。おじいちゃんみたいな顔をしている。
食べているのは家の近くにある釣り場で釣ったばかりのバス。
ウェアウルフは生魚を「オオカミのようにかきこむ」ことで調理せず食べることができます。おかげで所持金が無くても、飢えることはない。
衛生ゲージの回復はグルーミングのアビリティで対処可能。
地面で寝ることもアビリティによっては可能。しかも三本矢印での超回復。もはや家などいらない。
ムーンウッドミルは野生の犬がウロウロする土地のようです。立派な野犬がいたので交流しておきました。
ご近所の挨拶にリリーさんとヴォルコフさんが2人ずつ来ました。今日も我がワールドは元気にバグっております。
アクアがウェアウルフの最高レベル「群れの頂点」に到達しました。
最高レベルに到達したことでアビリティ【月の遠吠え】が解放可能に。これで怒りを増やす赤い気質を変更することが出来ます。
「月の遠吠え」は夜にしか使えません。遠吠えをすると現在持っている気質がまるっと全て入れ替わります。こちらはランダム。
また1度使うとクールタイムが発生するので、気質ガチャをするなら遠吠え前にセーブ推奨。
青い気質が3つ、赤い気質が1つ。
ちなみにこの状況になるまで30分、ロードで気質ガチャをしました。青い気質3つがなかなか出なかった。
3つとも怒りの増加を抑えてくれるうえ、体力・楽しさ・空腹の減少量を抑えてくれます。素晴らしい。
唯一の赤い気質は「綺麗じゃないと」ですが、グルーミングアビリティのあるアクアにとっては全く驚異ではない。むしろグルーミングをすることで幸せムードが付くようになるので、プラス特質と捉えても良いくらい。
人魚に魔法使い、ヴァンパイアとオカルトシムがたくさんです。
ティーン時代ですでに「ウェアウルフの外交術」は解放済み。バーのお客さんにこちらを行い、ムーンウッド集合体のポイントを稼ぎます。
「おや猫耳ですか?素敵ですね。貴方はきっと動物に対して慈愛の心をお持ちなのですね。ではきっとウェアウルフに対しても偏見など無いはずだ。怖いことなどないのですよ、我々は貴女方と大きく変わりません。」
ウェアウルフの外交術を多用したことで、ムーンウッド集合体のランクがデルタにアップ。「指導」や「しつけ」の出来る位に昇格です。
区切りも良いですし、このタイミングで初めてのセルヴァドラーダに出かけることにしました。ノームを3体売って手に入れた500シムオリオンを握りしめ、いざジャングルへ。
安いとはいえ、1泊214シムオリオンかかります。全所持金590シムオリオンのアクアには大金です。
緑に囲まれたこちらが丘の隠れ家。こじんまりとして過ごしやすそう。
18代目タスクで求められているのは「考古学者」願望ですが、せっかくなので「ジャングル探検家」も並行して進めていこうと思います。
ロッジから市場まで地中を掘り進んできました。「正気でない」特質とウェアウルフのアビリティの相性がとても良い。見た目的な意味で。
お次は屋台飯。セルヴァドラーダならではの郷土料理をいただきます。
屋台飯を平らげたことで「野菜入りアレバ」のレシピを覚えました。これでいつでもセルヴァドラーダ料理が食べられます。
地元民に名所や伝統、ジャングルのこと等を聞いて回ります。このマークのついた会話をすることでセルヴァドラーダ文化スキルを上げることが出来ます。
非常に胡散臭いおばちゃんが「ジャングルには王族が使っていた場所がある」と教えてくれました。
セルヴァドラーダ文化スキルが上がったことで、地元の挨拶ができるように。楽しい。
セルヴァドラーダ文化スキルは簡単にグングン上がっていきます。今度は地元の踊り、ランバシムを踊れるようになりました。
その後は酒場のおじさん達とおしゃべり。あっという間にセルヴァドラーダ文化スキルは5、マックスレベルに到達です。
18代目タスク「セルヴァドラーダ文化スキルをマスターする」を達成です。
0 件のコメント:
コメントを投稿