【16-5】結局は惹かれ合う【notsoberry2】

6.20.2022

NotSoBerryLegacyChallenge 2

Not So Berry Challenge2
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今日もせっせと工作中。
新スキルの日ということもあり、スキル上げを兼ねて水耕プランターを増産しています。


直植えのままだった樹木を水耕プランターへ移植し、屋根下へ退避。これで雷の日も安心。


日課のジュース作りをしていたところでジュース醸造スキルがレベル5に到達。ジュース醸造スキルはレベル5がマックス。

16代目タスク「ジュース醸造スキルをマスターする」を達成です。


出来上がったのは大豆フィズ。
箱の絵柄が納豆に見える。ネバネバしてそう。日本人の悪い固定観念。


ジュース醸造スキルをマスターしたことで「醸造マスター」の特質を獲得。良いジュースを作ると集中状態になり、悪酔いからもすぐ回復出来るもよう。


またトネリコが怒っている。
会話内容は先日のノックスさんと同様。何かを質問されたらしいのだけれど、内容がわからない。いったい何が彼女の地雷だというのか。


翌日。
またいつの間にかノックスさんが遊びに来ていた。このシムいつも気が付くといる。


せっかくなのでチェスの勝負を挑んでみた。貰ったばかりの丸太のチェス台。いつ見ても可愛い。


いつの間にかノックスさんのママ達も来ていました。2人ママ。息子が頻繁に遊びにいく女が気になったのだろうか。

「あれがノックスが惚れてるらしいお嬢さんみたいね!」

「明るくて良いお嬢さんよ。この間バーベキューに招待されたの。私たちと同じようにエコライフに興味があるらしいわ。嫁としては合格ね。」


ノックスさんにエコなライフスタイルについて聞いたトネリコ。新しい視点に触れ、集中力が増したもよう。


「そんな考え方思いつかなかった!ノックス、あなた言葉の使い方は下手だけどアイデアは最高だよ。認める。ノックスはすごいよ。」

喧嘩するほど仲が良いというやつで。ひとまず惹かれる気持ちを打ち明けておきました。


今週のコミュニティプロジェクトが決定したようです。選ばれたのはトネリコが投票した「グリーン推進」のプロジェクト。これから1週間かけて、ポートプロミスの緑化が進んでいきます。


第1段階として、街中のゴミが消えました。
壊れた冷蔵庫やタイヤの山、食べ残しの間を走るネズミまで綺麗サッパリ無くなりました。良いね。


街の外れにある公共のゴミ箱。
すごく気になる表記を見つけてしまった。「ハエと心を通わせる」


やってみた。
ちょっと見た目がよろしく無かったので遠目から。モーションは「ハチと心を通わせる」と同じ。


何やら不思議な音楽が流れ、空中に持ち上げられるトネリコ。ハエの大群が体を持ち上げているらしい。一体これから何が起こるというのか。ワクワクが止まらない。


虫もらった。

ええ?あんなに意味深な音楽までかかって?幼虫を1匹もらったの?…あぁ、そうなの。


翌朝。
朝から屋外コンロでバーベキュー。先日スラニのお祭りで食べた焼きフルーツを真似して作っています。


焼きフルーツが完成したところで料理スキルがレベル10に。16代目タスク「料理スキルをマスターする」を達成です。


植物に囲まれながら、屋外で朝ごはん。ベジタリアンなので、食事は基本的に健康志向。心身共に健康になりそう。


焦げ目も味の内!


トネリコが「エキスパート設計士」へ昇進。キャリアレベルは5。


エキスパート設計士に昇進したことで「植物性ミート」を育てられるようになりました。植物性ミートは垂直プランターから選択可能。


垂直プランターが特別な形へ変化。生肉のようなものがペタッと張り付いています。こちらはれっきとした植物。収穫まで大切に育てましょう。


おっと。
ここでノックスさんからレストランデートのお誘いです。


さっそく2人でヴィラ・ボヴィーネへやって来ました。dine outを導入するとライブラリに追加される公式配布のレストラン。

ドレスコードのあるレストランなので、2人とも正装です。


期待の朝食デート!


朝食デートとは言いつつも、すでに朝食は済んでいるトネリコ。ちょっとしたデザート感覚でレモンケーキを注文。


(変な感じ。第一印象は最悪だし、そのあとも対して好印象じゃなかったのに。こんな風にノックスとレストランでデートするなんて思わなかったよ。ほんと、何が起こるかわかんないね。)


トネリコはノックスさんとのデートがとても楽しかったもよう。


「ノックス、今日は誘ってくれてありがと!楽しかった。また誘ってよね。」

お礼と称したふいうちのファーストキス。


お返し、とばかりにノックスさんからもキスをされました。結局のところ、同じ目標を持つもの同士惹かれ合うのは必然だったみたい。


そしてたまたま来店し、一部始終を見ていたロボ美。

「トネリコ、ソノ ヤカラ ハ ダレ デスカ?コイビト デスカ? キクノスケ ト オリーブ ニハ ホウコク サセテ モライマスヨ」

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