Not So Berry Challenge2
第16世代ジェイド ルールはこちら
手で隠れていますが、きちんと瓶にイチゴのマークが描かれています。可愛い。
味によってムードが変化します。色々作って試してみたくなる。
今日の課題は「リサイクル素材を手に入れる」「コミュニティ掲示板をチェックする」の2つ。
掲示板自体もカラフルで素敵なオブジェクト。
あんまり役にたたないアドバイスをいただけました。ありがとうございます。
とはいえこうしてチェックするだけでお金がもらえる。なんてぬるい世界よ。
所持品に入れられない自転車は使い勝手が悪い。なんとか自宅まで持ち帰った後、泣く泣く売却しました。世界はぬるくなかった。
先代の15代目菊之助が忙しい世代だったので、トネリコの生活が随分のんびりに感じます。自然を愛するスローライフ。自律神経整いそう。
翌朝、新しいジュースを醸造するため材料を入れる画面へ移動したところこうなりました。所持している材料の数値が全て999になっています。実際は1桁数しか所有していません。3つとか4つとか。
バグフォーラムを確認したところ、これも既知のバグらしい。
ちなみにこの状態で本来作りたかったジュースを1本だけ作ってみましたが、特に問題は起こりませんでした。出来上がったのも1本だけ。他の材料が999に増えることもありませんでした。あくまで管理人の場合は。
とはいえ、バグはバグなので一旦作成画面を閉じた方が賢明ではあると思う。
キャリアの分岐に到達です。進める道は【環境技術者】【都市プランナー】の2つ。
今回トネリコには【環境技術者】の道へ進んでもらうことに。
いったい何を言われたというのか。
「ほーらね!僕の指摘通りにしたら完璧な案になっただろ?君の案のままじゃ不完全だったよ。」
「そんな言い方しなくても良いでしょ!私の案だって一生懸命考えたんだから!貴方はどうしていつも偉そうなの?」
こんな会話だろうか。
ノックスさんをトネリコの配偶者にとも考えていたけれど、この感じだとそんな雰囲気では無さそう。
この日はふらっとスラニへやって来ました。気晴らしや恋人探しも兼ねて。
(うーん美味しい!スラニの太陽を浴びて育ったフルーツはビタミンが多そうだね。庭の植物達もこんな風に美味しくなるといいな!)
「貴方の海は綺麗?それは良かった。私の祖先が一生懸命ゴミ拾いしたんだってさ。誇らしいな!環境の事を考えていた祖先がいたなんて。どんな人だったんだろう。」
育児放棄の悪人でしたよ。
炭酸でしゅわしゅわ、蜂蜜でとろーり甘い自然派ジュース。
コミュニティプロジェクトの投票が開始されました。
今回はその中から「ポート・プロミスのグリーン推進」を選択します。
こちらが施行されれば、街中のゴミが消え緑が増えるはず。
ちなみにNPCの自動投票はオフにしてあるので、有効な票はトネリコのみです。
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