Not So Berry Challenge2
タルトーサが綺麗すぎて動画も撮ってみた。
第14世代クォーツ ルールはこちら
アライグマです。紛うことなきアライグマ。鳴き声は「ニャー」だけれどもアライグマです。
ちなみにローラはアメリカン・ショートヘアでした。
「起こすことについてお説教する」をします。
1度の注意で「シムを起こさない」ことを覚えました。
白雪が「資金集めスペシャリスト」に昇進。6/10。
しかし品質が1つ上がり、下のように「伝説級」になってしまうと「極上のニットアイテム」にはカウントされません。「すばらしい」以上の品質なのだからカウントしてくれても良いじゃないか。融通がきかんぞ!
選ばれたのは「クワッド・マナー」というウィンデンバーグの図書館。非常に雰囲気のある図書館です。
そこそこの時間シムズ4をプレイして来たけれど、ここには1度も来たことがなかったかもしれない。そもそも図書館は訪れる機会もほとんどない。チャレンジやクラブ活動を通して普段しないことが出来るのは楽しい。
これは失敗。そうか、可愛いくまさんニット帽を被るには難しい年頃だったかも。
アレクサンダー少年には喜んでもらえなかったので、こちらはカウントならず。
13代目牡丹の姉であるペチュニアとその夫であるロアリオさんの訃報が届きました。そういう時期だとはわかっていつつも、こう連続すると切ない。
この日は休日だったので1日のんびりと編み物に興じました。しかしタルトーサは本当に良い土地ですね。陽光は明るく、海も空も綺麗。外に出れば鳥のさえずりが響く。
正直なところ、次世代に移らず延々と白雪を操作していたいくらいにこの環境が好き。
動画を貼るのは初めてなので、突然音が流れたら申し訳ないです。イヤホンで聞くと癒されるかもしれない。
この日の仕事はアップタウンで自信のあるスピーチをすること。スカイフィットネス前の援団でスピーチをする白雪。パンダちゃん帽子のせいか、絵面に説得力が全くない。
もう1つの仕事は政治的なストリートアートを描くこと。前回は家で独りで取り組んだため、とんでもない時間がかかってしまいました。そのため今日はアートセンターでストリートアートを描きます。アートセンターでは通りすがりのシム達が手伝ってくれるので、独りで描くよりは時間が短くて済む。
猫のローラは孤高の特質持ちのため、こうして独りふらりと散歩に出ることがあります。自宅の孤島から、自転車に乗ったシムでも30分かかる道のりをあっという間に駆け抜け、メイン通りをダッシュ。自由な女の子。
デルクおじいちゃんがローラを可愛がってくれました。優しいおじいちゃんと猫。癒される。
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