Not So Berry Challenge 2
第14世代クォーツ ルールはこちら
ピアノで曲を弾く白雪の側にそっとVladさんが腰掛けました。特に何か言葉を交わすわけでもなく、自然と側にいる感じがすごく良いなと思う。
これにより14代目タスク【ピアノスキルをマスターする】を達成。
残る14代目タスクは【政治活動家キャリアのチャリティ運動家ルートでトップになる】1つのみ。
空いたスペースにパイプオルガンを設置しました。ピアノに続いてこちらもマスター出来ると良いな。
出産に向けて、赤ちゃんの着ぐるみを編むことに。着ぐるみはたくさんの種類があります。
お母さん猫と赤ちゃん猫は頻繁に会話をします。いたずらをした息子を叱るお母さん、それを横から「まぁまぁ良いじゃない」と仲裁しようとしているかのようなローラ。
ちゃんと猫たちの間でも関係性が築かれているのを感じる。
Nifty
Knittingのトレーラーに出てきた謎の服ですね。気になるのは説明文。「むき出しの悪意とともに編まれたニット衣服」むき出しの悪意とは?
これはすごい。そして着用している白雪がしきりに体をかくような仕草をしていました。
うわぁ、それは嫌だ。しかもこの不快ムード、制限時間が無いので着ている間中ずっと付き続けるもよう。さすがに普段使いはできないかも。
クラブ活動や仕事の合間にコツコツ集めていきましょう。
まずはパニックから。
いたずら好きの大きな耳の猫ちゃん。
急に雄味が増した。かっこいい。
パニックよりも細身で耳も小さい猫ちゃん。
パニックはチェスターおばあちゃん似で、サプライズは顔も見ぬお父さん猫似なもよう。双子の猫ちゃんですが、見た目は全く違う雰囲気になりました。
成長したサプライズが早々にローラへ手を出しました。
なんというかこう、小さい頃から仲良くしていた幼なじみのお姉ちゃんに「僕もう子供じゃないよ」とか言うタイプのやつ。
…あれ?その展開12代目で見たな?
ちなみに妊娠はしていませんでした。
Vladさんが遊びに来たのでお腹を触らせておきました。
猫の一生はシムよりもずっと短い。あっという間にローラはシニアになってしまいました。
「お別れを言わなければならない時が来るまで」
心にぐさっと来る文章が書かれています。
ただ、ローラとのお別れは受け入れ難い。
シムが老齢で亡くなることは自然なこととして受け入れられるのに、何故かペットに関しては受け入れられない。あまりにも寿命が短すぎるからだろうか。
今回用があるのはこちらの自販機。
また少し思うところがあり、「神々のペットスナック」も一緒に購入しました。
自然に逆らうことだとしても、猫ちゃんたちとのお別れは見たくない。
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