Not So Berry Challenge 2
第12世代サファイア ルールはこちら
本日は平日なので出勤日ですが、子供たちと一緒に過ごすため「家族休暇」をとることに。
そして少し早いですがこの日に双子を幼児に成長させることにしました。もう少し赤ちゃん時代に出来ることがあったら良いのになと思う。
ボールプールとドリームホームデコレーターのテントを置いただけの部屋を追加。幼児用ベッドよりもテントの方が回復量が多いので、最近は幼児用ベッドを置かなくなりました。幼児用ベッドの回復量は少なすぎると思う。
左がペチュニア、右がリリー。お父さん似の褐色な肌です。良いね。
先程同様に左がペチュニア、右がリリー。
瓜二つ。
ペチュニアとリリーはそっくりな双子でした。顔立ちはお父さん似。幼児にしてはっきりと父親似だと断言できる。目元がそっくり。
そして揺りかご通りにペチュニアは魔法使い、リリーはノーマルシムでした。
幼児というだけで可愛いのに、これだけそっくりだとなお可愛く思える。
ここからまた時間軸がぐんと飛びます。「自分の子供3人と友達になる」を達成するにはもう1人産む必要があります。早くても双子がティーンになってからかな。
「子供を結婚させる」は双子を若者まで育てきらなければスタートラインにも立てない。更には4段階目タスクで双子に子供を4人産んでもらう必要があります。
加齢スピード普通かつラピス世帯を操作したまま【最高に幸せな家族】を達成するには色々と順番を考えて計画的に進めないときつい。順番を間違えると世帯の最大人数8を超えてしまう。大変。
12代目は「子供が産まれる度に、新しいタトゥーかピアスを増やす」ルール。今回はペチュニアとリリーの分、2つタトゥーを追加。子や孫が産まれる度、どんどん増えていきます。
この日は出勤日。まだ家族休暇をとることも出来ましたが、この日は出勤することに。しっかりお金を稼いで、その分娘たちに良い暮らしをさせてあげるのも親の務めです。
家族志向のラピスは出勤時間ギリギリまで娘たちとお喋りしてから出かけていきました。
ちゃちゃっとトレーニングを済ませ、残りの時間は双子とお勉強タイムです。
慌ただしいけれど幸せな家族の時間。
両親からの惜しみない愛情を受け、すくすくと双子は育っていきます。
家族志向以外のシムも「機嫌を取る」という同じようなアクションができますが、家族志向マークが付いている分こちらの方が成功率が高かったりするのだろうか。
娘をなだめようとしたラピスは全力で拒否されてしまいました。
シムズ4の幼児、メンタル豆腐過ぎな件について。ほぼ毎世代、幼児に「心の痛み」が付く気がします。親から幼児へのアクションはしてはいけない。あくまで親は幼児の下僕として接するべきということか。世知辛い。
子育てって難しい。
同じくビジネスキャリアだった7代目蓮が「管理職」ルートだったので、ラピスには【投資家】のルートへ進んでもらうことに。
彼女は長子ですが「世界一幸せな家族」との兼ね合いのため家長にはなりません。そのため特質はランダムサイコロでの決定。
ペチュニアが初めに手に入れたのは【芸術愛好家】特質。お母さんが職場から頻繁に盗んでくる美術品を見て芸術に目覚めたのかもしれない。願望は【天才芸術家】を選択。
彼女も家長にはならないのでランダムサイコロでの決定。その結果【乳糖不耐症】を獲得。お父さんからお腹の弱さを受け継ぎました。願望は【青年実業家】を選択。
髪を結んでいる方が姉のペチュニア。髪を下ろしている方が妹のリリー。
左がペチュニア、右がリリー。
小学生になってもそっくりです。幼児時代は完全にお父さん似だと思っていたけれど、口元はお母さん似かもしれない。どうだろう?なんにせよ今後が楽しみ。
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