Not So Berry Challenge 2
第12世代サファイア ルールはこちら
こちらにはバトゥーのサバックテーブルを置いてあるので、そちらで賭けをしています。
サバックテーブルで論理学が上がらないかと思ったのですが、残念ながら上がらず。そして延々とサバックが終わらない不具合に見舞われたため途中棄権しました。シムオリオンを賭けていたので損をしちまった。
「愛情と労力を注いだんだから顔を見せに来なさい」とのこと。
(愛情と労力…?よくもそんなことが言えるよね。そんなもん欠片ももらったことが無いっての。)
もちろんラピスはこれを拒否。
(親らしくしてくれないママに、私はずっと悲しまされてきたのに。娘らしく振る舞うことを1度断っただけでこんなに悲しくならないといけないの?親というだけで無条件に愛するべきだなんて馬鹿げてる。)
せっかくナイトクラブに来ていましたが、母からの電話で興が冷めたのでそのまま帰宅。
再びのアレキさん。この日はフリーマーケットに連れ出してくれました。
「勘弁してくれよ。ティーンの家に成人男性、しかも警察官が転がり込むってか。どんな事案だよ。」
「大丈夫だよ、私が若者になったら結婚するから。」
「俺の意思を無視して勝手に決めないで欲しい。」
ベビーシッターの給与がアップしました。「キャリアレベルアップ」の表示ではなく「給与アップ」の表示が出たことで、ようやく先週キャリアトップに到達していたことに気が付くプレイヤー。
この後そっと誕生日ケーキを焼きました。
誕生日ケーキを吹き消した後、赤い矢印の自宅から下の青い矢印の部分へワープしました。この不具合、結構前のアプデで直ったと聞いていたけれども。直ったと発表されたものが全く直っていないお得意のパターン。もはや趣深いね。
転職先は「ビジネス」キャリア。ビジネスキャリアは7代目で経験済みなので、勝手はわかっています。さくさくキャリアトップを目指しましょう。
無職の両親を反面教師に、週5でがっつり働きます。
ようやくアレキさんと同じ年代に到達したラピス。小さい頃から親よりも側にいてくれたアレキ。父や兄へ向けるものと同じだと思っていた信頼は、いつの間にか恋愛感情へと変わっていました。
どうする?と言わんばかりに目を合わせ続ける2人がシュールだった。
初めは監視すべき非行少女、その後は放っておけない妹、そして対等な女性へ。ずっと側で見てきた女の子を恋愛対象として見ることは葛藤があったかもしれない。
それでもアレキはラピスと共にいることを選んでくれました。
「大好き。誰よりも何よりもいちっばん大好き!あの日アレキに会えてほんとに良かった。」
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