Not So Berry Challenge 2
出勤前に報酬ストアから【起業家】の特質を買っておきました。この特質を持っているとキャリアのメーターが上がりやすくなります。
起業家パワーでどうにか1日でキャリアアップしないかなと思ったものの、流石にそう上手くはいかなかった。一日の勤務で上がったのはここまで。
翌日日曜日。
警察官のアレキさんがまた遊びに来てくれました。
「うるさいなぁ。そんなに心配なんだったらアレキが一緒に住んで監視でもすれば？別に良いよ？私アレキ好きだし。あと全然関係無いんだけど、アレキ冬服のセンスやばいね？」
ラピスが「デイケア・アシスタント」に昇進。
翌日。
「あーおはようございまーす。ちょっとー熱があってー。頭痛もするんでー。学校にはいけないかなってー。」
仮病だと気付かれていそうだけれど、とりあえず休みは承認してもらえました。
ラピスの住むアパートは要DIYの部屋。
学校をサボって向かったのは父の実家。
その後は叔母とチェスをしながら論理学スキル上げ。若者になった際にビジネスキャリアに就くのですが、そちらの昇進には論理学スキルが必要。今のうちに上げておきます。
その日の夜は都会でコメディ・いたずらフェスティバルが開催されていたので参加。フェスティバルのバフ効果によりいたずらスキルが8まで上がりました。これでまた盗めるものが増える。
翌日。
「あーちょっとまだ体調が戻らなくてー。今日もいけないかなってー。」
病欠の連絡時よりずる休みの連絡時の方が優しかった。なんでよ。
再びの父の実家。
さすがにパイプオルガンはいらないし、他に盗めるものは無いかなとプレイヤーが物色しているとラピスが自律で盗みを働いていました。猫ちゃんの掛け軸が欲しかったらしい。
盗みを働いた後も堂々と現場でくつろぐラピス。もはやスラニの家よりもこちらの方が居心地が良い。おじさんもおばさんも皆優しいし。
父から連絡が入りました。
「ラピス！家出なんて馬鹿なことは止めて早く帰ってこい！」
「馬鹿なこと言ってんじゃねぇ！魔法使いとして全く鍛錬して来なかった俺にすら適わねぇのに。お前が独りでやって行けるわけねぇだろうが！」
街中をうろつく10代目アサギの幽霊に出会いました。ゴースト関連のフェスティバルの日でなくても、サンマイシューノにはたまにこうして幽霊が現れることがあります。せっかくなのでいたずらスキル上げに協力してもらうことに。
辺りが暗くなるまでおじいちゃんにいたずらをし続けたラピス。その結果いたずらスキルが10に到達。
翌日。
そっと高そうな美術品に近づくラピス。
成功。
8200シムオリオンの騎士像。
盗んだ騎士像の代わりに骸骨を置いておきました。8000シムオリオンが200シムオリオンくらいになったけど、まぁバレないでしょ。
第12世代サファイア ルールはこちら
バイトまで時間があるので、アパート下の広場でのんびりすることに。デモをしているシム達や路上演奏をするシム達を見ながら日記を書くラピス。島で暮らしていた頃とは全く違う、他人の溢れる生活。
「なに？ちゃんと独りでやってるかって？大丈夫だよ。むしろこっちのが楽。アレキだって知ってるでしょ、うちの親がやばいの。独りのが全然良いよ。」
アレキさんは小さい頃から見てきたラピスのことが心配で堪らないらしい。ティーンの間、ほぼ毎日ラピスの様子を見に来てくれました。
実はここでベビーシッターのキャリアトップになっていたのですが、何故かこれが2段階目だと勘違いしたプレイヤー。まだもう一段階上があると思い、ここからティーンをもう一週間過ごしてしまいました。間違えちまった。
この日は平日なので学校があります。既にラピスはA評価。高校に行く理由も無いので本日は「病欠」の連絡をします。
水漏れしたり、配線がショートしたり、ネズミが出たりします。
ネズミ退治のために巣穴へチーズの罠を仕掛けるラピス。当のネズミはその様子を後ろから眺めていますが、ちゃんとひっかかるのだろうか。
今日もこちらで盗みを働きます。本日の獲物はこちらのシムオリオンが溢れた鞄。祖母のカオリがキャリア報酬として貰ってきたもの。珍しい逸品なので頂戴します。
いたずらスキルが6になると「ずる休み」をすることが出来ます。病欠は連続で使うことが出来ませんが、このずる休みと併用すれば連休がとれちゃう。
いたずらスキルは8。とうとうパイプオルガンまで盗めるようになりました。
しかしどうやってバレずに持って帰るというのか。ゴリゴリのマッチョでも1人では運び出せなさそう。
父と娘としてではなく、魔法使いとして腕比べをしようとのこと。合法的に父親を攻撃出来るチャンスなので誘いにのることに。
「絶対に嫌！私は今の生活の方がずっと幸せなの！生臭いシャワーがデフォルトじゃないなんて、この歳になるまで知らなかったんだから！そんな生活もう嫌！」
「痛！！信じらんない！どこに娘をボコボコにする父親がいるのよ！大嫌い！顔も見たくない！」
結果は惨敗。
「おじいちゃん初めまして。貴方の末息子のせいでめちゃくちゃ苦労した孫娘です。どうぞよろしく。」
同時に12代目タスク【いたずらスキルをマスターする】を達成。まだティーンなのにマックススキルが出てきた。順調順調。
本日も学校をサボっておでかけ。オアシススプリングスの美術館にやって来ました。
いたずらスキルもマックスなので、美術品も盗み放題。大抵の物は盗めるようになりました。
こんなもの、どうやって家までバレずに運んできたというのか。
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