Not So Berry Challenge 2
第12世代サファイア ルールはこちら
何やらコソコソとお話中。仲の良い親子。ラピスが小さい頃望んでいた家族になれているかな。
2人きりでのんびりと、夜のマイシューノメドウズで過ごしました。
玄関前でスパーリングをする軍人父娘。リリーの足技を軽く受け流すお父さん。やはりまだお父さんの方が強いらしい。
すでに若者の娘がおり、長女にいたっては結婚し妊娠中。そんな状況でアレキとラピスはまだ若者世代でした。
あまりにも若かった夫婦。ようやく中年期へ突入です。
変わった?元々髭面なのでほうれい線の有無が目立たないせいか変化がイマイチわからない。筋肉量もあるので、加齢による肉体への影響が少ないのかも。
ペチュニアの陣痛が始まりました。ロアリオさんと2人で病院へ向かいます。
この間のピンクおばあちゃんも良いキャラだったけれど、やっぱりリリィ先生の方が落ち着く。
産まれたのは女の子。ペチュニアは島の子供、ロアリオさんはスラニの古霊なのでスラニらしい名前を付けたい。ということで「ハワイ
名前 女の子」で検索した結果出てきた名前を付けました。
【ナオ】はハワイの言葉で「さざ波」の意味を持つそうです。
今回も自宅の特質に「レイライン直上」を付けていました。計画的双子です。
次女も同じように名前を検索し【マオ】と名付けました。「雨が止む/和らぐ」という意味らしい。
2人に宛てがわれたのは魔法使いの揺りかごでした。スラニの力を持った魔法使いの双子。すでに良いキャラをしている。
「ママとおばあちゃんは不仲だけれど、おばあちゃんをスラニに独り残していること、ママが気にしていたのは知ってる。スラニを通して私達とおばあちゃんは分かり合えるから。ママとおばあちゃんの仲を取り持とうなんてことはしないし、私たちが自発的にやっていることだから負担に思うこともない。だからママ、私達のことも、おばあちゃんのことも気にせず安心して。」
なんだか急に家が静かになった気がする。
10世代以上の時間を過ごしてきたワールドにはたくさんのゴーストが現れます。ゴーストになったかつての操作シムと再会できるのもレガシーチャレンジの醍醐味ですね。
ちょうど家の前を初代豆太郎とニシダケシゲルおじいちゃんが歩いていたので自宅へ招待しました。
実はこちらのヤマト、骨壷が行方不明。そのため骨壷から「現世とのつながりを強める」ことができません。このまま放っておくとゴーストとしても消滅してしまうため「世帯に迎え入れる」で操作シムに変えてしまうことにしました。
これでもうヤマトが消滅する心配はありません。骨壷が消え、誰よりも先に消えてしまうはずだった男。一転し20世代目のその日まで、十文字家を見守り続けるゴーストと化しました。
10代目アサギがエイリアンに攫われた際に身ごもったエイリアンベイビーだけれど、ヤマト自身はエイリアンパワーを持っていないノーマルシム。
【動物好き】【アウトドア好き】【正気でない】の特質を持った、釣り人。
かなりキャラの濃いおじさんがラピス世帯の一員になりました。
亡くなった時の持ち物がそのまま残され、引き継がれていました。ということはワールドに存在する十文字家のゴーストは皆、色々持ったままウロウロしているということ。これはセーブが重くなるのも頷ける。
皆さん、シムが亡くなる際の所持品整理はきちんとしましょう。
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